米老舗百貨店サックス・グローバルがオフプライス事業を大幅縮小 57店舗閉店へ
今回の決定は、最も成長のチャンスがある「高級品ビジネス」へ優先的に投資し、長期的に利益を出し続けるための体制づくりを狙ったもの。これにより、オフプライス事業で出店している「サックス・オフ・フィフス(Saks OFF 5TH)」57店舗と「ラスト・コール(Last Call)」全5店舗を閉店。1月31日から閉店セールを開催する。また、別法人が運営するオフプライスのオンラインサイト「saksoff5th.com」も閉鎖することを併せて決めた。
存続する一部のサックス・オフ・フィフスは12店舗となり、今後は主に「サックス・フィフス・アベニュー」「ニーマン・マーカス(Neiman Marcus)」「バーグドルフ・グッドマン(Bergdorf Goodman)」から出た余剰在庫を販売する店舗と位置付ける。アウトレット専用に商品を直接買い付けることは今後行わないという。
