松島輝空と対戦した張本智和(奥)【写真:松尾/アフロスポーツ】

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卓球・全日本選手権

 卓球の全日本選手権最終日は25日、東京体育館で行われ、男子シングルス準決勝で張本智和(トヨタ自動車)は松島輝空(木下グループ)に3-4で敗れた。2年連続で準決勝で松島に敗れた張本だが、試合後は松島に気丈に声をかけ、ファンからは激闘を称える声が相次いだ。

 フルゲーム死闘の末に、張本が散った。一進一退で試合は最終第7ゲームへ。張本が4-0とリードしたものの、松島の猛反撃にさらされ、決勝進出を逃した。

 試合終了直後、張本は松島と握手をかわす際、「頑張って」と声をかけたように映った。中継したNHK-BSでも、その言葉が紹介された。

 世界ランク5位の張本と8位の松島が見せた世界トップクラスの激戦。X上のファンからは様々な声が上がる。

「張本と松島の準決勝すごかった。もう世界選手権の決勝っていってもいいレベル」
「張本松島が化け物同士のバチバチの殴り合い」
「松島張本の試合エグかった 観てるだけで消耗した」
「最高の打ち合い、見ていて本当に面白かった!」
「張本vs松島の試合、本当に死闘だった」

 松島は連覇を目指し、決勝で篠塚大登と対戦する。

(THE ANSWER編集部)