選手権決勝、“聖地”国立、大会史上最多6万142人の大観衆。全てが揃った大舞台で生まれた「人生一番」の衝撃弾【選手権/神村学園】
大会史上最多6万142人の大観衆が詰めかけた高校サッカー選手権決勝で、栄冠を手にした神村学園。鹿島学園を3−0で下したその一戦で主役級の輝きを放ったのが、4−3−3システムのアンカーを担った堀ノ口瑛太だ。
0−0で迎えた前半19分、見事なロングフィードから先制点のきっかけを作ると、同39分には右足アウトサイドでコントロールした衝撃弾で今大会初ゴール。勝利に直結する活躍でスポットライトを浴びたのだ。
「6万人以上の観衆が見守るなか、しかも国立という聖地でゴールを決めた感想は?」
すると、彼は満面の笑顔を見せて応じてくれた。
「人生一番のゴールで、これ以上のものはないと思います」
選手権決勝、国立、6万人超の大観衆--。そのすべてが揃った大舞台で生まれた一撃は、今後の彼のサッカー人生を語るうえで間違いなく“生涯の宝物”になる。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【画像】広瀬すず・ガッキー・永野芽郁・川口春奈! 初代から最新21代目の池端杏慈まで「選手権・歴代応援マネージャー」を一挙公開!
