“契約社員やパートタイマー”賃上げに数値目標 連合石川が春闘で初めて設定へ
連合石川が新春の集いを開き、ことしの春闘で非正規労働者の賃上げについて、初めて数値目標を設定するとしました。物価高対策の強化を目指します。
6日の新春の集いであいさつに立った連合石川の小水康史会長。
ことしの春闘では、全体で5%以上の賃上げを要求するとともに、契約社員やパートタイマーなどの非正規労働者の賃上げについて、初めて7%の数値目標を設定するとしました。
「労働組合で働くわれわれ以外の賃金も引き上げていくんだ。このことを皆さんで確認をし、この春闘に臨んでいきたいと思っています」
加えて、能登半島地震や奥能登豪雨の被災者に対しても、継続的な支援を続けていくと話しました。
一方、ことし3月に控える石川県知事選挙について、推薦を決めた現職の馳浩氏の支援体制を整えていくと、団結を呼びかけました。
連合石川・小水 康史 会長:
「本日お越しの皆様方にはこの後、支援のお願いをさせていただくことになるかと思いますが、連合石川、そして石川労福協のこれからの運動と同時に、しっかりとこの選挙を支えられる体制を作っていきたいと思いますので、ご協力をお願い申し上げます」
石川県知事選を巡っては、前金沢市長の山野之義氏も出馬を表明しています。
