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徳島大正銀行は11月11日、今季の中間決算を発表し、増収減益となったものの本業が好調として、通期の業績予想については上方修正しました。

トモニホールディングスによりますと、徳島大正銀行の2025年4月から9月までの中間決算は、経常利益が39億2700万円と、前の年の同じ時期と比べて26億3200万円減少しました。

また、「中間純利益」は国債などの債券の売却や、取引先の倒産による損失の影響で22億8000万円となり、前の年から21億200万円減りました。

一方、「貸出金残高」は中小企業や個人向けの貸出などに積極的に取り組んだことで、前の年の同じ時期より113億円多い2兆439億円でした。

通期の業績予想については、本業が好調に推移するとして、「経常利益」を5月の発表から7億5000万円増の140億円に上方修正しています。