こんな小さなSSDが、写真業務のスピードをアップしてくれました
2025年10月22日の記事を編集して再掲載しています。
小ささは正義なり。
9月のAmazonプライム感謝祭でいろいろ買い物をしたのですが、そのなかでも一番「買ってよかったなー」と思ったのが、アイオーデータ機器の超小さなSSDです。

サイズは256GBから2TBまであるんですが、僕は512GBを買いました。
写真の一時置き場として活用
僕はMacBook Pro(M4)を使っていまして、内蔵SSDは512GBです。内蔵SSDがいっぱいになるのがいやなので、撮影した写真は外付けHDDに保存しています。1.5TB、2TBがいっぱいになり、今は3台目の3TBのHDDが稼働中です。
この運用、ちょっと問題がありまして。MacBook Proを外に持ち出すときは、HDDの写真が見られないんです。Lightroom Classicのスマートプレビューという機能を使えば、擬似的に持ち運ぶことはできるのですが(この辺りは話すと長くなるので割愛。気になる方は調べてみてね)、あんまり内蔵SSDに無駄なファイルを置きたくないので、できるだけやりたくないんですよね。
あと、写真の取り込みやRAWの現像処理、プレビューなどがちょっともたつきます。HDDとアクセスするからしょうがないんですけど。
で、それらを解決するためにこの超小さなSSDを導入しました。
使い方としては、撮影した写真の一時保存場所。また、Lightroom Classicのプレビューファイル置き場としても使っています。カタログファイルは内蔵SSDにしています(作業速度を落とさないため)。
この構成にしてから、写真の処理が速くなったんですよね。この超小さなSSDは、最大読み込み:約450MB/s、最大書き込み:約400MB/sと、爆速ってわけではありません。内蔵SSDよりは遅いんですが、外付けHDDよりは速いといった感じ。つまり、「ちょうどいい感じ」なんですね。プレビューもテンポがいいし、現像処理も速くなりました。SSDは偉大だ。
超小さなSSDが写真でいっぱいになったら、外付けHDDに順次移動していくといったことを想定しています。でも、最近撮影した写真は持ち歩けるわけで、結構便利だなと思っています。
MacBook Proに挿しっぱなしでOK
この超小さなSSD、出っ張りは9mm以下。約8.5mmほど。しかもフラットな形状なので、挿しっぱなしでも気になりません。僕は、リュックなどに挿しっぱなしで入れています。もちろん、SSD側は上にしていますけどね。
気になる発熱は、思ったほどではないかな。ほんのり温かくなりますけど、触れないほど熱くなるということはありません。まあ、四六時中アクセスしているわけではないので、その辺は問題なさそう。
ちょっと気になったのが、常に緑色のランプが光ってるんですよね。これ、アクセスランプってわけでもなく、ただ点灯しているだけ。「通電してますよー」ってアピールです。また、MacBook Proがスリープ状態になっても点灯しっぱなしなんです。
まあ、SSDが「生きてますよ」って知らせてくれていると思えばいいんでしょうけど、ちょっと気になりました。ちなみに、MacBook Pro側のバッテリー消費はごくごくわずかのようなので、点きっぱなしでも特に問題はなさそうです。
スマホに挿して使ってもいい
僕は完全にPCに接続して使う前提で購入しましたが、Amazonのレビューを見ていると、スマホにつないで撮影した動画の保存領域にしたり、PCから保存した動画ファイルをスマホやタブレットで再生させるみたいな使い方をしている人も結構いるようです。
スマホのストレージって、大容量にすると値段が爆上がりしますけど、この超小さなSSDを持っておけば、内蔵ストレージの容量が少なめでも安心ですね。
お値段も安いんですよ
で、気になるこの超小さなSSDのお値段ですが、Amazonでは256GBが5,980円、512GBが9,980円です。セール時はもっと安くなります。僕は512GBを8,000円台で買いました。
他メーカーと比べてみたのですが、出っ張りが他社より少なく、価格も安い。メーカーの信頼性もありますし、これ選んどけば間違いないなーと思いました。
PCで使うもよし、スマホで使うもよし。複数台買って両方で使ってもいいでしょう。かなりお得で使えるSSDでしたので、オススメしておきます。

