RKC高知放送

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高知ユナイテッドSCは11月11日、一部スタッフから申し立てのあった山本志穂美社長のパワーハラスメントの疑いに対し、ハラスメントに該当するとまでは認められなかったと明らかにしました。

高知ユナイテッドの森下勝彦会長が県庁で会見し、一部スタッフから申し立てのあった山本志穂美社長のパワーハラスメントなどの疑いに対し、内部調査委員会の調査結果を明らかにしました。調査の結果、ハラスメントに該当するとまでは認められなかったとしながらも、スタッフとの間で雇用契約書の作成・締結がされていなかったことなど、雇用上の問題や職場マネージメントの問題が認められたとして、山本社長を11月10日付けで厳重注意処分としました。

これを受け、山本社長は「本来の社長業務である会社のマネージメント部分が手薄になっていた。今後は関係者の力を借りながら、より良いクラブ創りを共に行ってまいりたい」とコメントしています。

クラブ側は組織としての未熟さとコミュニケーション不足によるものとして、組織体制の見直しによるガバナンス強化や定期的な面談を実施するなど再発防止に向け取り組んでいくとしています。