インテルに痛手…ナポリ戦で負傷のムヒタリアンが約1カ月間の離脱、ミラノ・ダービー欠場可能性も
ムヒタリアンは25日に行われたセリエA第8節のナポリ戦(●1−3)にスタメン出場していたものの、同試合の29分、ペナルティエリア内でナポリのイタリア代表DFジョヴァンニ・ディ・ロレンツォを倒した場面で、左太もも裏を負傷。ベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネがPKを蹴る直前に、ポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキとの交代でピッチを後にしていた。
現時点で、クラブから正式な離脱期間は明かされていないものの、『スカイ・イタリア』によると、約1カ月間の離脱が見込まれるようだ。回復の進行度合いによって復帰時期は前後するものの、約1カ月間の離脱と仮定した場合、ムヒタリアンは29日に控えたセリエA第9節フィオレンティーナ戦から、11月23日に控えた第12節ミラン戦まで、チャンピオンズリーグ(CL)も含めた公式戦5試合を欠場する可能性が高そうだ。
インテルはミラノ・ダービーの後、26日にCL・リーグフェーズ第5節でアトレティコ・マドリードとのアウェイゲームを控えているが、同試合に間に合うか否かも微妙なところ。復帰は11月末、もしくは12月の頭になると予想される。
現在36歳のムヒタリアンは、2022年夏にローマからインテルに加入すると、即座に中盤の主力に君臨。今季に入ってからもその立ち位置は揺らいでおらず、ここまで行われたセリエAでは7試合、CLでは1試合のピッチに立っていた。イタリア代表MFニコロ・バレッラ、トルコ代表MFハカン・チャルハノールとの中盤の“トリオ”は、直近のインテルの心臓部となっていたが、そのうちの1人がしばらくの間離脱することとなった。
