パキスタン独立記念日の8月14日に、ナショナルデーの式典を開催【大阪・関西万博】


パキスタン首相特別補佐官(産業・生産担当)ハルーン・アクタル・カーン氏と藤井比早之外務副大臣■誇りに満ちた公式式典
8月14日11時からにナショナルデーホール「レイガーデン」で行われた公式式典では、国旗掲揚と国歌演奏で始まり荘厳な雰囲気の中で幕を開けた。
今回のグローバルな舞台において、カーン首相特別補佐官(産業生産省担当)は、パキスタンの豊かな文化遺産、成長を続ける産業基盤、日本や世界各国との貿易・投資パートナーシップ強化の可能性について語った。
また、シャバズ・シャリフ首相の下、パキスタンが、デジタル変革、持続可能な成長を軸に経済各分野で著しい進展を遂げていることを強調した。さらに、伝統と現代産業が調和しながら国内外で価値を創出していること、そしてこれまでに100万人以上が訪れたパキスタンパビリオンの役割についても触れた。
藤井外務副大臣は、パキスタン国民に心からの祝意を表し、日本とパキスタンが築く友好関係や文化交流、協力への揺るぎない姿勢を称賛した。


続く文化パフォーマンスでは、パキスタン国立芸術評議会(PNCA)がパンジャブ、シンド、バロチスタン、カイバル・パクトゥンクワ、ギルギット・バルティスタン、カシミールの民族舞踊を披露。多彩な伝統とリズムが舞台を彩りました。見どころとなったのは、仏教遺産を持つ古代都市タキシラをテーマにした「Taxila Odyssey」の物語を踊りで表現し、パキスタンが果たした歴史的役割を称えました。式典は舞踊と愛国歌で締めくくられ、観客は一体となって国の団結と調和を祝いました。
