久保(右)について言及したフランシスコ監督(左)。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 久保建英を擁するレアル・ソシエダは7月21日、日本ツアーの初戦で、J2のV・ファーレン長崎と長崎ピーススタジアムで対戦し、0−1で敗れた。

 前日に合流したばかりの久保建英は、後半頭から出場し、72分までプレー。27分間の出場に留まったが、鋭い突破で、観衆を沸かせるシーンもあった。

 セルヒオ・フランシスコ新監督は、久保が途中出場・途中交代となった理由について、こう説明した。

「昨日(の囲み取材で)も話した通り、クボは素晴らしい選手。コンディションは上がっていないので、まずはチームに溶け込んでほしいということで、(プレー時間を)25分間という短い時間で設定した」
 
 ソシエダのBチームから昇格した指揮官は、「タケが出てからの観客の反応だったりとかを見て、やはりタケはすごい選手なんだなと実感した」と続けた。

 久保への大歓声に、驚かされた様子だった。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)

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