森保ジャパンとブライトンのエース三笘。(C)Getty Images

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 移籍が盛んに報じられる三笘薫だが、ブライトン残留を望んでいるようだ。

 28歳の日本代表MFは、2024-25シーズンに日本人初のプレミアリーグ二桁得点を達成。若いファビアン・ヒュルツェラー監督が率いて1年目のブライトンで、特大のインパクトを放った。

 世界が注目する存在となり、ステップアップが取り沙汰されるなか、英衛星放送『Sky Sports』が7月2日、三笘の去就に関して独占で報道。「カオル・ミトマはブライトンに残留し、新契約を結ぶ意向を示した」と伝えている。

「ブライトンのウインガーはクラブに対し、『残り2年の現行契約の延長を希望している』と伝えた。シーガルズは1月にサウジリーグのアル・ナスルからのオファーを拒否した一方、彼はバイエルン・ミュンヘンのターゲットリストに載っている。ブライトンは日本代表選手と契約条件の改善と契約延長について話し合う意向だ」
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 同メディアはそのうえで、「クラブはミトマのパフォーマンスを評価し、ファビアン・フルツェラー監督のチームにおける重要性を反映した新契約で報いる意向だ」と説明し、  32歳の指揮官の次のような発言を掲載した。

「我々は最高の選手を保持するよう努めている。ミトマは昨シーズン素晴らしいプレーを見せたが、それはクラブ全体が協力したからこそだ。個人が輝くためには、全員の理解が最も重要だ。ミトマは昨シーズンそれを理解していた。

(木曜日のプレシーズン練習に)戻ってくるのを本当に楽しみにしている。それが計画だ。引き続き協力し、さらに成長させられるよう目指している。なぜなら、彼はまだ限界に達していないと私は考えているからだ。選手たちの最高のポテンシャルを引き出すことが、プレシーズンで私たちが求めていることだ。彼はきっと我々にとって重要な存在になる」

 森保ジャパンのエースは、ヒュルツェラー体制2年目も攻撃の中心を担うこととなるのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部