毎日の掃除をラクに、時短するために取り入れている便利グッズを3つ紹介します。教えてくれるのは、夫婦共働きで4人の子育て中、ラクして暮らしが整うコツについての著作もある人気ブロガー・ベリーさんです。

1:「ロボット掃除機」で毎朝床がピカピカに

まずはロボット掃除機。以前は家族のなかでいちばん早起きの夫が、毎朝モップがけ(乾燥タイプ)をしてくれていましが、ロボット掃除機を導入してからは、床掃除が自動化され、負担を大幅に軽減できています。

【写真】共働き家庭、テーブルふきで愛用しているもの

また、ロボット掃除機が十分に働くためには、床にものを置かないことが大切です。そのため、わが家では毎晩リビングをリセットし、床にはなにも置かないようにしています。同時に、ダイニングテーブルの上もリセット。夫が寝る前にダイニングチェアをすべてテーブルの上にあげて、ロボット掃除機がスムーズに動ける環境を整えてくれています。

朝起きたら床がピカピカになっているのは、とても気持ちがいいものです。

2:テーブルふきは「使い捨てシート」で手間を減らす

平日の朝はとにかく時間がありません。わが家の朝食はパンが多く、とくにトーストの日はパンくずがどうしても落ちてしまいます。

子どもたちが朝ごはんを食べ終わったら、パンくずや数滴こぼれた牛乳を「使い捨てシート」でサッとひとふき。これなら、ふきんを濡らして絞って洗う…という手間が省けて、時短になります。

ちなみに、使い終わったシートはすぐに捨てず、夜の家事の際にフライパンや食器の油汚れをふき取ってから処分。このように、ムダなく最後まで使いきるように心がけています。

3:「ハンディクリーナー」2台持ちで、掃除が習慣化できた

掃除をするうえで大切なのは、「掃除したいと思ったときに、すぐ手に取れること」だと考えています。一般的な掃除機は重くて出し入れがめんどうなので、わが家では手軽に使えるハンディクリーナーを愛用しています。

気になったときにすぐ使えるので、床だけでなく、ソファの上や本棚のホコリ取りにも大活躍です。短い状態でも使えますし、アタッチメントを使えば長さを出すこともできます。

じつは、わが家ではハンディクリーナーを2台持っています。60平米の2LDKというコンパクトな住まいに家族6人暮らしでも、2台持ちは便利です。

リビングに1台、洗面所にもう1台を置き、とくに髪の毛が落ちやすい洗面所では、気になったらすぐに掃除できるようにしています。「思い立ったらすぐに使える」環境を整えることが、時短をかなえることにもつながっていると実感しています。

毎日の家事は、なるべく効率よくすませたいものです。ロボット掃除機、使い捨てシート、ハンディクリーナーの3つのアイテムを取り入れることで、わが家では掃除の負担をグンと減らすことができています。忙しい日々でも「無理なく続けられる掃除の仕組み」をつくることで、家のなかをきれいに保っていきたいと思います。