地下鉄サリン事件から30年 金沢拠点に活動“オウム真理教後継団体” 今後の対策を協議
地下鉄サリン事件からまもなく30年。今も金沢市を拠点に活動を続けるオウム真理教の後継団体について対策を協議する会議が27日、開かれました。
今も金沢市内で活動を続けるオウム真理教の後継団体「山田らの集団」。
教団施設の近隣住民でつくる対策協議会が週に3回パトロールを実施しているほか、公安調査庁などが警戒に当たっています。
今後の対策を協議するため関係機関が集まり、会議が開かれました。
金沢オウム真理教対策協議会・畠 善昭 会長:
「あっという間の30年。若い人たちは存じ上げていないと思うので風化を絶対させないように後世に伝えていかなければいけない責任は我々に大きくある」
公安調査庁や県警などは、30年の節目となる3月20日に啓発チラシの配布などを実施し、事件の風化防止に努めるとしています。
