本田と中田が名を連ねた世界選抜。(C)Getty Images

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 2月1日、FWD Insurance Chinese New Year Cup 2025 世界選抜vs香港選抜が香港で開催された。

 世界選抜はペトル・チェフ、カフー、ルシオ、アシュリー・コール、ポール・スコールズ、カカ、ダビド・シルバ、エデン・アザール、ライアン・ギグス、ディエゴ・フォルラン、リバウドが先発。ゲストの中田英寿がベンチで見守るなか、本田圭佑はベンチスタートとなった。

 意外にも真剣なゲームとなったなか、序盤からお互いにチャンスを作りながら、GKの活躍もあり、得点が入らなない。

 31分に先制を許した世界選抜は38分、左サイドでアザールの巧みなパスを受けた51歳ギグスがネットを揺らし、同点に追いつく。だが、前半アディショナルタイムにカウンターから勝ち越し点を献上する。
 
 後半頭から出場した本田は、右サイドでプレー。何度かチャンスを構築し、CKを担当する場面もあった。

 世界選抜は51分にふわりと浮かせたシュートを決められ、1−3とされる。

 75分には、ギグスのピンポイントクロスにルイス・ガルシアがヘッドで合わせ、1点差に迫る。マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドは1ゴール・1アシストでファンを魅了した。

 本田はその直後に決定機を迎えるも、右足のシュートは枠を捉えられない。それでも88分、本田のクロスからチャンスが生まれ、最後はルイス・ガルシアが詰めて同点に追いつく。
【動画】本田圭佑が好クロスで同点弾を演出!
 このまま3−3で終了。6人目の本田も含め、6人全員が成功させたPK戦を6−5で制した世界選抜が勝利した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部