欲しい機能“全部入り”で1万5000円台! コスパよすぎな完全ワイヤレス「NeoDots」
EDIFIER Japanは、ハイブリッドドライバー搭載でノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン「NeoDots(ネオ・ドッツ)」を10月11日に発売します。実売価格は1万5980円(税込)。
発売を記念し、10月11日から15日の5日間にかけて、通常価格から20%オフとなる特別セールも開催されます。Edifier公式サイトのほか、Edifier公式楽天市場店、Amazon Edifierストアにおいて、数量限定で1万2785円(税込)で販売されます。
記事のポイント
BA型+ダイナミック型のハイブリッドドライバー搭載に、ノイズキャンセリング機能、LDACコーデックやハイレゾ対応と全部入りのハイスペックモデルながら、1万5000円台という価格が高コスパな製品。音質にこだわる人にオススメな完全ワイヤレスイヤホンです。今なら発売記念セールで20%オフとなるので、興味ある方は急いでECサイトをチェックしましょう。
「NeoDots」は、音質の要となるドライバーにバランスド・アーマチュア(BA)型とφ10mmダイナミック型のハイブリッドタイプを採用。BA型は中高音域の明瞭度とディテールの細やかさを、ダイナミック型は低域の迫力を担うサウンドデザインにより、低域から高域までバランスの取れたクリアなサウンドを実現しています。
オーディオコーデックにはSBCとAACに加えLDACをサポート、SBCの約3倍という帯域幅を活かし、情報量の多い緻密なサウンドを再生します。一般社団法人日本オーディオ協会が定めるハイレゾオーディオワイヤレス規格の認証も取得しています。
フィードフォワード+フィードバック方式のハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能を備えており、左右イヤホンに各3基/計6基配置した小型マイクを活用することにより、最大48dBのノイズ低減を実現しています。周囲の音を取り込む外音取り込みモードもサポート。専用アプリ「Edifier ConneX」を利用することで、ノイズキャンセリングレベルは3段階、外音取り込みレベルは6段階に調整できます。
AIアルゴリズム技術により人の声を周囲の雑音から分離し、自分の声をクリアに届ける通話ノイズキャンセリング機能に対応。騒がしい環境での音声通話も、ストレスなく行えます。
1台の子機に2台の親機を同時接続する「マルチポイント」に対応。ペアリングされた2台のパソコン/スマートフォンをすばやく切り替えること可能です。Google Fast Pairもサポートしており、Android端末の場合は画面上の通知をタップするだけでペアリングできます。
省エネルギー設計により、ノイズキャンセリング有効時はイヤホン単体で最大12時間、充電ケース併用で最大40時間、ノイズキャンセリングオフ時はイヤホン単体で最大17時間、充電ケースを併用すると最大56時間の連続再生を実現しています。また、充電ケースをパッドに重ねて置くだけでチャージできるワイヤレス充電に対応しているので、充電用ケーブルを持ち歩く手間から解放されます。
EDIFIER
「NeoDots(ネオ・ドッツ)」
2024年10月11日発売
実売価格:1万5980円(税込)