『ブルーロック』大好き芸人が集結!推しキャラの衣装を着用も…「原作と違いすぎ(笑)」
9月26日(木)の『アメトーーク!』では、「ブルーロック芸人」が放送される。
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『週刊少年マガジン』で連載中、コミックは全世界累計4000万部突破。テレビアニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』がまもなく放送開始となる大人気の新感覚サッカーデスゲーム作品『ブルーロック』(原作:金城宗幸/作画:ノ村優介)をこよなく愛するメンバーが集結。
又吉直樹(ピース)、土田晃之、久保田かずのぶ(とろサーモン)、天津飯大郎(天津)、関町知弘(ライス)、林田洋平(ザ・マミィ)、ニシダ(ラランド)、吉川きっちょむ、すがや(カカロニ)が、斬新な世界観や推しキャラ、心に刺さる名言などを猛烈プレゼンする。
日本をワールドカップで優勝させるため、強化指定選手に選ばれた300人の高校生FWを集め、最強の1人を決定する「ブルーロックプロジェクト」。これに参加した強烈な個性を放つFWたちが、1/300を目指しデスゲームを繰り広げる。
自身もサッカー好きで『ブルーロック』を読んだこともある盛山晋太郎(見取り図)は、推しキャラの衣装を着用しているメンバーを見て「原作のシルエットと違いすぎます(笑)」とあ然。
また、蛍原徹も「子どもが大好きで、食卓で『ブルーロック』って言葉が飛び交っている」と言いはじめるのだが、土田から「ご家庭でそんなに話題になってるのに、なんで読まないんですか!?」とツッコまれてしまい…。
ほか、「キャラクターが多いので、絶対に推しが見つけられる」と断言する又吉をはじめ、感情むき出しの絶望顔や泣き顔など「顔がすごくいいので、顔に注目して見ている」とニシダが語るアニメの名シーンもたっぷり公開。
さらに、「いろいろな経験をしてきた今も、ぶっ刺さってくる」という久保田をはじめ、メンバーが感銘を受けた名言も続々。盛山は熱弁を振るう彼らの姿に、「なんかのセミナーみたい(笑)」と思わず苦笑する。
そしてラストには、芸人たち大興奮のビッグサプライズも。これを見たら『ブルーロック』の世界にハマること必至の1時間が開幕する。