2020年に脳出血で緊急手術を受け、療養中の俳優・清原翔(31)が23日、Instagramを更新。約1カ月ぶりに、最新ショットを公開した。

【映像】10年前の神戸会の様子と最近の清原翔(複数カット)

 清原は2013年から、ファッション誌『MEN’S NON-NO』の専属モデルを務めており、2016年からは俳優としても活動。広瀬すず(26)主演のNHK連続テレビ小説『なつぞら』など数多くの作品に出演している。

 2020年6月、感染性心内膜炎による脳出血で倒れ、緊急手術。手術から約2年8カ月が経った2023年2月2日にInstagramを更新し、「3回の手術を経て日々のリハビリを行いながら現在に至っています」「当初は思うように動かなかった体に希望が見えはじめており、心身ともに元気であることをご報告させて頂きます」と、つづっていた。

 2024年5月23日には、約4年ぶりに顔出しショットを披露し話題に。2024年9月23日には「神戸会久しぶりの大集合!!」とつづり、モデル佐藤栞里(34)らと撮影した最新ショットを投稿した。

 清原は2014年5月に開設したInstagramで「インスタ始めました。神戸さん会に2次面接です。楽しいです!!」といった投稿や、その年の9月には「9月、神戸会でした!」と、お世話になっているというフォトグラファー神戸健太郎さんとの「神戸会」の様子をたびたび披露していた。

 今回の投稿に、佐藤栞里は「いいね!」をつけて反応しており、神戸さんは「キヨたん、今年1番か2番か3番に笑ったんじゃないかなぁ」と、笑顔の再会であったことを報告。

 ファンからは「神戸会なつかしすぎます!うれしい〜〜〜〜!」「栞里ちゃんだ。仲良いんですね」「めちゃくちゃステキな夕日にみんなのめちゃくちゃ最高の笑顔」「夕日も相まってエモさハンパない」など、多くの反響が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)