嶋大輔、デビュー当時はアイドルと交流できず「残念だった」 しかし校門ではツッパリたちが待ち伏せ

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9月24日(火)の『徹子の部屋』に、嶋大輔が登場する。

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17歳でデビューし、2枚目のシングル『男の勲章』が大ヒットした嶋。

5月には還暦を迎え、赤い特攻服でステージに立った。

デビュー当時、高校生だった嶋は硬派なキャラであったため歌番組でアイドルと交流できず残念だったと明かす。

高校の校門ではツッパリたちが待ち伏せしていたので、裏口から仕事場に向かっていたという。

ドラマのデビュー作では八千草薫さんや川谷拓三さんと共演し、さまざまなアドバイスをもらったと振り返る。

2人の娘をもつ父親でもある嶋。

家庭内では男1人で肩身が狭く、出迎えてくれるのは2匹の愛犬だけだとボヤく。

長女からサプライズでコメントが届き、慌てふためく場面も。