「あれは丸でも打てん」「ドラフト候補」「村上とほぼ同じ身長」元女子バレー選手の完璧ストライク始球式に大反響
元バレーボール女子日本代表の狩野舞子（36）さんの�犂萎�なピッチング�瓩�話題になっている。
狩野さんは13日に神宮球場で行われたヤクルト―巨人戦の始球式に登場。背番号「1」のヤクルトのユニフォームにショートパンツ姿でマウンドに上がった狩野さんは、美しいフォームから見事なストライク投球を披露。球場からは大きなどよめきが起こった。
この様子を自身のインスタグラムで公開。3年連続始球式に臨んだという狩野さんは「今年は当日ゆっくり準備できる！快晴！追い風！逆にこの条件が逆に私を緊張させました」というなかで「片足上げたときに、あ、やばいかもって思ったし、手からボールが離れた瞬間に、バッターに当てるまである！！って思ったくらい自分の中ではまぁまぁ内角に攻めてました 結果的に念願のストライク投球が出来たのですが、球速はまだまだ」と、元アスリートらしく振り返った。
身長185センチの元アスリートによる見事な始球式に、SNS上では「あれは丸でも打てん！」「めちゃくちゃナイスボール！さすがです！」「すげえ…。かっこいい」「目の醒めるような素晴らしいストレート」「ドラフト候補だ」「村上とほぼ同じサイズ」「まだまだ伸びしろある」「確実に成長してる」などの声が寄せられた。
