500mlペットより小さくて軽い日傘。遮光で体感温度をグッと下げる
ジリジリ暑い太陽からどうにか逃げたい！
東京でも梅雨明けを迎え、日差しがますます強く感じるこの頃。そこで、暑さ対策としてこの夏取り入れようと思っているのが日傘。環境省によると、日差しをブロックすることで体感温度が3〜7度低下するのだとか。
外気温は変えられなくても、体感温度が低下すればいくらかラクに過ごせるだろうなあ。
完全遮光で日陰を持ち歩ける「折りたたみ日傘」
そこで見つけたのが、Wpc.の「遮光切り継ぎtiny」。この日傘、遮光率もUVカット率も100％。さらに遮熱性にも優れているんです。
Wpc. 日傘 遮光切り継ぎtiny ブラック 折りたたみ傘 《遮光率＆UVカット率100％・UPF50＋・晴雨兼用》 親骨47cm 軽量 レディース コンパクト 小さい シンプル おしゃれ 可愛い 女性 801-16423-102
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PR これなら、日向から日陰に入った時のふっと涼しいのを再現できるというわけ。日向をずっと歩いていると、頭のつむじあたりが熱くなってきますよね。あれを防げるだけでも、外を歩く苦しさがかなり軽減されそう。
しかも、UPF50＋と日焼け対策もバッチリ。UVカットの性能も頼もしく、夏の外を歩くときの日焼けと暑さの2つを軽くしてくれます。
500mlペットボトルよりも小さいコンパクトさ
てんこ盛りな性能に加えてありがたいのが、この日傘のコンパクトさ。
折り畳むと縦17cm×横6cmと超コンパクトに。これならカバンにポンと入れておけるサイズ感です。重量も約210gと軽量なので、持ち運びが苦になりません。
それに、手開き（イージーオープン）なので傘の骨をポキポキする必要がなく、開閉がスムーズ。それでいて親骨は約47cmと日傘には十分なサイズ感。これならサッと日陰を作れますね。
ちなみに、この「遮光切り継ぎtiny」は雨傘としての使用もOK。撥水、防水の加工もされているので、突然の雨にもこの日傘で対応できます。
これだけ軽量でコンパクトだから、とりあえずカバンに入れておけばどんな天気でも対応できるのも、この日傘を持つメリットですね。
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PR Source: Wpc.
