4口のスマートタップで、デスクまわりぜ〜んぶアプリ制御しちゃおうよ
色んな部屋でIoT化が狙えそう。
電源（コンセント）のオン・オフがアプリや音声アシスタントから操作できる「スマートコンセント」。
制御できるのは「電源を入れる」「電源を消す」だけですけど…
・アプリからスケジュールを設定して、時間でライトを点灯・消灯
・スマートスピーカーと連携させて、声で遠くのサーキュレーターの電源を入れる
といったように既存の家電を後付けで（無理やり）IoT化できます。
すでに僕の生活の一部として手放せないIoT化機器になっているので、買い足したいなぁ〜。…と思ってたところでTP-Linkから良いものが出ました。
延長電源タップ型の4口スマートコンセントタップ「Tapo P300」です。
4口のスマートコンセントで家電を遠隔操作対応へ
4口のコンセントは、それぞれがスマートコンセント。しかも独立して制御できます。
アプリや音声（AlexaやGoogleアシスタント、Siri）で電源のオン・オフを制御できますし、USBポート（合計20W）は全部まとめての操作ですが、こちらもアプリや音声での制御OK。
…と、繋いでいる機器ほぼすべて電源管理できるんです。
これだけの数、スマートコンセントを導入しようとしたら結構しちゃうんだけど、Amazonでは5千円切ってました。
TP-Link Tapo スマートWi-Fi電源タップ USB-C x1 USB-A x2 スマートコンセント x4 Tapo P300/A
4,900円
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PR 一般的なスマートコンセントって、ずんぐりした形で狭い場所には不向きなんですが、こちらはタップ形状。しかも1.8mの延長コードにもなっているのが使いやすそう。
たとえば、デスク周りの電源、ぜ〜んぶ遠隔操作できたらロマンだと思いません？
時間設定や音声コマンドで、デスクライトやスピーカー、モニターの電源を一斉にオン。そんな俺部屋カスタマイズできたら、仕事や趣味時間へのモチベーションがブチ上がると思うんですよねぇ。
Source: TP-Link
