ヒンズー教の「静寂の日」の前日に行われた火による浄めの儀式「ルカットゲニ」でココナッツの葉を燃やして戦う男性たち。インドネシア・バリ島で(2024年3月10日撮影)。(c)Yasuyoshi CHIBA / AFP

写真拡大

【AFP=時事】ヒンズー教の「静寂の日(Day of Silence)」の前日に行われた火による浄めの儀式「ルカットゲニ(Lukat Geni)」でココナッツの葉を燃やして戦う男性たち。インドネシア・バリ(Bali)島で。イスラム教徒の人口が世界最多の同国で、静寂の日は「ニュピ(Nyepi)」として知られている。

【翻訳編集】AFPBB News

■関連記事
バイキングの影響とルーツ祝う火祭り 英シェトランド諸島
動画:スペインで恒例の火祭り「ファリャス」開催
成人の印に歯を削るバリ・ヒンズー教の儀式 インドネシア