菜の花・アスパラ・スナップエンドウ…春爛漫♡「春野菜の温かいサラダ」に挑戦!緑の香り・旨味・苦味を楽しむ
寒い冬だと思っていたら、お店には菜の花が並んでいて、春はもうそこまで来ているようです。本日は、わが家の食卓にも春を!ということで旬の菜の花を使った料理を作ることに。レシピはサントリー公式HPで見つけた「春野菜の温かいサラダ ポーチドエッグ添え」に決定!菜の花、スナップエンドウ、アスパラガスと春の野菜をたっぷり使った温サラダです。春野菜の鮮やかなグリーンにポーチドエッグが映えるのなんのって♪
【全農Twitter】食卓が春爛漫♡「菜の花」は焼くと数段ウマい♪「オリーブオイル焼き」作ってみた!
Spring has come♪「春野菜の温かいサラダ ポーチドエッグ添え」に挑戦!
【材料】2~3人分
菜の花…6本
スナップエンドウ…6本
アスパラガス…3本
アンチョビ…2枚
にんにく…1かけ
卵…1個
酢…大さじ2
水…大さじ1
オリーブオイル…大さじ1
◆仕上げ
粉チーズ…適量
塩…適量
こしょう…適量
今回アスパラガスは、ミニアスパラガスを使用。
【作り方】
1.ポーチドエッグを作ります。
卵をボウルに割り入れます。
鍋に湯800ml(分量外)を沸かし、酢を加え、真ん中にそっと卵を入れます。火加減は書いていなかったので弱めの中火にしました。
すぐに白身が固まるので、箸やスプーンなどを使い黄身を包むように、白身を寄せます。黄身が崩れるので、あまり触り過ぎないようにご注意を。
3分ほど茹でたらお玉などで卵をそっとすくい、水が入ったボウルに入れて冷まします。
手で触れるくらい冷めたら、キッチンペーパーで水分を拭き取ります。
2.スナップエンドウは筋を取り、両端を3mmほど切り落とします。
アスパラガスは根元の硬い部分を切り落とし、1cmほどの厚さで斜め切りにします。今回はミニアスパラガスなので、根元だけ少し切り落として、そのまま使うことに。
菜の花は半分の長さに切ります。
3.フライパンにアンチョビ、皮を剥いて潰したにんにく、オリーブオイルを入れて火にかけます。火加減は書いていなかったので中火にしました。
にんにくの香りが立ったら、2と水を加えてざっと混ぜ、中弱火にし、フタをします。
途中2~3回、野菜の上下を返しながら、5分ほど蒸し焼きにします。
4.お皿に野菜を盛り、ポーチドエッグをのせ、粉チーズ、塩、こしょう、オリーブオイル(分量外)をかけて出来上がり。こしょうは黒こしょうにしました。
調理時間は15分。難しい工程はなくとっても簡単でした。ポーチドエッグも酢を入れれば勝手に固まってくれるので、とくに難しい…ということはなかったです。
食べるときは、ポーチドエッグを崩し、混ぜながら食べてくださいとのこと。
卵を崩したらパッと華やかに♪
春野菜の鮮やかなグリーンと菜の花の黄色のつぼみ、ポーチドエッグの白と黄色がとっても爽やか。見た目にも春を堪能出来る一皿になりました。
では、いただきます!
おいしーーい!春野菜の苦みと甘味が口の中に広がります。春野菜の味の奥深さを感じますね。
粉チーズとアンチョビの塩味が味を引き締め、春野菜の甘味を引き出しているようです。春野菜の食感は、硬すぎず、やわらかすぎず。火の通り具合もバッチリ。
にんにくの風味とアンチョビの旨味が、春野菜の苦みととてもよく合います。スナップエンドウをパリッと噛むと溢れる瑞々しい甘味も最高です!
個人的には春野菜とにんにく、アンチョビだけで十分おいしいので、味の観点から言うと、ポーチドエッグはなくてもいいかなと思いますが、彩りとして外せない…ですよね(笑)。
サントリー公式HPで紹介しているレシピだけあって、ビールとの相性ももちろん最高です。ビールの苦みと春野菜の苦み。これは、大人だからこその楽しみですよね。
「春野菜の温かいサラダ ポーチドエッグ添え」で、一足お先に食卓で春を味わってみてはいかがでしょう♪
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Spring has come♪「春野菜の温かいサラダ ポーチドエッグ添え」に挑戦!
【材料】2~3人分
菜の花…6本
スナップエンドウ…6本
アスパラガス…3本
アンチョビ…2枚
にんにく…1かけ
卵…1個
酢…大さじ2
水…大さじ1
オリーブオイル…大さじ1
◆仕上げ
粉チーズ…適量
塩…適量
こしょう…適量
今回アスパラガスは、ミニアスパラガスを使用。
【作り方】
1.ポーチドエッグを作ります。
卵をボウルに割り入れます。
鍋に湯800ml(分量外)を沸かし、酢を加え、真ん中にそっと卵を入れます。火加減は書いていなかったので弱めの中火にしました。
すぐに白身が固まるので、箸やスプーンなどを使い黄身を包むように、白身を寄せます。黄身が崩れるので、あまり触り過ぎないようにご注意を。
3分ほど茹でたらお玉などで卵をそっとすくい、水が入ったボウルに入れて冷まします。
手で触れるくらい冷めたら、キッチンペーパーで水分を拭き取ります。
2.スナップエンドウは筋を取り、両端を3mmほど切り落とします。
アスパラガスは根元の硬い部分を切り落とし、1cmほどの厚さで斜め切りにします。今回はミニアスパラガスなので、根元だけ少し切り落として、そのまま使うことに。
菜の花は半分の長さに切ります。
3.フライパンにアンチョビ、皮を剥いて潰したにんにく、オリーブオイルを入れて火にかけます。火加減は書いていなかったので中火にしました。
にんにくの香りが立ったら、2と水を加えてざっと混ぜ、中弱火にし、フタをします。
途中2~3回、野菜の上下を返しながら、5分ほど蒸し焼きにします。
4.お皿に野菜を盛り、ポーチドエッグをのせ、粉チーズ、塩、こしょう、オリーブオイル(分量外)をかけて出来上がり。こしょうは黒こしょうにしました。
調理時間は15分。難しい工程はなくとっても簡単でした。ポーチドエッグも酢を入れれば勝手に固まってくれるので、とくに難しい…ということはなかったです。
食べるときは、ポーチドエッグを崩し、混ぜながら食べてくださいとのこと。
卵を崩したらパッと華やかに♪
春野菜の鮮やかなグリーンと菜の花の黄色のつぼみ、ポーチドエッグの白と黄色がとっても爽やか。見た目にも春を堪能出来る一皿になりました。
では、いただきます!
おいしーーい!春野菜の苦みと甘味が口の中に広がります。春野菜の味の奥深さを感じますね。
粉チーズとアンチョビの塩味が味を引き締め、春野菜の甘味を引き出しているようです。春野菜の食感は、硬すぎず、やわらかすぎず。火の通り具合もバッチリ。
にんにくの風味とアンチョビの旨味が、春野菜の苦みととてもよく合います。スナップエンドウをパリッと噛むと溢れる瑞々しい甘味も最高です!
個人的には春野菜とにんにく、アンチョビだけで十分おいしいので、味の観点から言うと、ポーチドエッグはなくてもいいかなと思いますが、彩りとして外せない…ですよね(笑)。
サントリー公式HPで紹介しているレシピだけあって、ビールとの相性ももちろん最高です。ビールの苦みと春野菜の苦み。これは、大人だからこその楽しみですよね。
「春野菜の温かいサラダ ポーチドエッグ添え」で、一足お先に食卓で春を味わってみてはいかがでしょう♪