1月25日の不二家 presents Snow Manの素のまんまは、Snow Manの深澤辰哉と阿部亮平がパーソナリティを担当し、2人の芸能活動が今年の8月で20周年を迎えることとSnow Manがデビュー4周年を迎えたことについて語った。

-深澤「なんかあっという間だなとは思ったけどね」-

Snow Manの深澤辰哉と阿部亮平が今年の8月で20周年を迎えることについて、やりたいことやこれまでについて語った。

阿部「あべふかでございます」

深澤「同期コンビでございます。私たちなんと今年の8月で、芸能活動20周年を迎えるという」

阿部「うわぁ」

2人「20年!?」

深澤「たしかに俺と阿部ちゃんって長くこの事務所にいさせていただいて、いろいろ活動はしてきたけど、年数って、もちろん大事にはしてるけど…」

阿部「毎年祝ったりはしてるけど…」

2人「20!?」

深澤「だって、だからマジで人生のもう半分以上は」

阿部「それはもちろん。だって我々はもう30と31ですから」

深澤「やばくない!?」

阿部「2/3ぐらいは」

深澤「20年もいたっていう感覚…なんかあっという間だなとは思ったけどね」

阿部「まあ、そうね。最初のオーディションのところから始まってって考えると、あっという間だけど、色んな事はあったなぁっていうのは」

深澤「まあ確かにね。普通に人生を送ってたら、多分こんな体験はできないだろうなっていうのはいっぱいしましたからね」

阿部「本当に濃い20年」

深澤「20年があまり自分たちの中では感覚はないんですけど、」

阿部「ただ感慨深いです」

深澤「確かに。でもすごくいい節目というか。20という。ちょっと今年なんかやりたいですよね。20年。だから本当はやりたいって言ってるんだよね。同期会とかやりたいよね」

阿部「ああ、そうだね」

深澤「今年じゃねえか?それ」

阿部「いや、今年こそだね」

深澤「そうそうそう」

阿部「ちょっと8月まではまだ時間ありますけど、ちょっと何か考えたいですね」

深澤「山ちゃんとはっしーと。4人でね」

阿部「何かやりましょうよ。あとアニバーサリー関連でいうと、我々Snow Manが1月22日で、なんと4周年」

深澤「ありがとうございます」

阿部「デビュー4周年ですね」

深澤「ということは、5年目に入ったということでございます」

阿部「そうなります」

深澤「あらま。四周年。これもまたおめでたいですけど。いや~濃いですね」

阿部「濃いよ」

深澤「濃いからこそ、意外とあっという間に時間は経ったかなという気はするけどね」

阿部「そうだよね。シングル9枚とアルバム3枚」

深澤「え?そんなに?」

阿部「次が10枚目ですから」

深澤「そうだよね」

阿部「あのさ。俺の家に今CDジャケットごと飾れるようになっていて、今12枚揃ってるの」

深澤「やば」

阿部「うわ…すげえ!って」

深澤「マジで10年前とか、自分たちでは想像もできなかったじゃないですか?正直。活動していく中でデビューできるっていうのもね」

阿部「そうだね」

深澤「だから、ちょっとやっぱね…。俺もそうなんだよ。俺も並んでるのよ。シングルを発売ごとに」

阿部「ああ。並んでるんだ。並べちゃうよね。やっぱ」

深澤「そう。だからこれはもう本当にきっとファンの皆さんもいろいろ並べたり、それぞれ展示というか、並べたりあるだろうけど、やっぱなんかちょっといいよね。感慨深い。次の10枚目、10枚といういい区切りのね、節目の。また節目きちゃいました。節目の枚数ですから、次も一生懸命盛り上げていきたいなという風に思います」