忙しい大人に、新しい“没入体験”を…?「大人レゴ」から“枯れないバラのブーケ”が登場

今年も師走に差し掛かって、いつにも増してさらに忙しい…。
そんなときふと現実から離れて、何かに没頭したくなることはありませんか?

「これはハマる」「意外とストレス解消になる」といった声が多いのが大人向けのレゴ®セット「大人レゴ」です。

「大人レゴ」は、2020年から登場している少し難易度の高い大人向けのレゴセット。商品のパッケージに「+18」と書いてあるのが、大人向けの作品です。


同社が行った調査(※Play Well Study 2022)によると、大人の80%が「積極的に新しいくつろぎ方を求めている」と回答しており、87%は「遊びがリラックスや落ち着きを与えてくれる」と答えています。
(※)2022年初頭に35カ国で実施した20分間のオンライン定量調査により、合計32,781人の保護者と5〜12歳の子ども24,593人から収集。


2024年1月1日に、新たに発売されるのが「レゴ®アイコン バラのブーケ」。満開のバラ4本、五分咲きのバラ4本、つぼみのバラ4本の全部で12本の赤いバラと4本のカスミソウを散りばめた、一見レゴ®ブロックには見えない美しさ。


もちろん本物のバラと違ってお手入れ無用なので、新たな2024年の部屋のお伴として、新年から作業に没頭してみるのも良いかもしれません。家族や友人が集まるなら、絆を深める共同作業としても最適です。

この「レゴ®アイコン バラのブーケ」のほかにも、リアルで自然な美しい草花をつくり上げられる「レゴ®ボタニカルコレクション」が販売されています。

「レゴ®胡蝶蘭」


お部屋をエレガントに演出したいなら「レゴ®胡蝶蘭」や、多彩なアレンジが可能な「レゴ®フラワーブーケ」を。ちょっと変わったところでは、常緑樹と桜の2種類を組み替えられる「レゴ®盆栽」や、9種類のモデルが入ってアレンジしやすい「レゴ®多肉植物」といったものまであります。

「レゴ®盆栽」


・レゴ®ボタニカルコレクション

さらに大人レゴには植物だけではなく、有名な建物やランドマークを忠実に再現した「アーキテクチャー」シリーズや、誰もが知っているキャラクターや絵画が描かれた「アート」シリーズも。

「レゴ® アーキテクチャー 姫路城」


・レゴ®アーキテクチャーシリーズ

「レゴ®葛飾北斎<富嶽三十六景 神奈川沖浪裏>」


・レゴ®アートシリーズ

また、こうしたレゴ ブロックを組み立てる際のBGMとして、時間がたつのを忘れて没頭するいわゆる「フロー状態」に入るのをサポートするASMR「レゴ®ホワイトノイズ」も公開されています。このサウンドトラックは、なんとレゴ®ブロックの発する象徴的な音を、完璧な癒しの音を求めて1万以上の実験を経て作られたのだとか。


・Lego®White Noise/Apple Music

「子どもの頃以来、レゴ ブロックには触ったことがないな…」という方でも、もしかすると“ハマる”かもしれませんよ。新年を機に大人レゴの組み立て、一度チャレンジしてみては?

・ほかにも様々な「大人レゴ」がたくさん/LEGO®.com


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