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 FCバルセロナは日曜夜にアトレティコ・マドリードとの激戦を制し、リーグ優勝争いでレアル、ジローナを追撃する、非常に重要な勝ち点3の確保に成功した。チャンピオンズリーグも含め、ここのところ勢いに乗ってきたバルサはいよいよ、来週にはジローナとの直接対決へと挑むことになる。

 「本当にこれは大きな勝利だよね」と笑顔をみせたのは、レンタル元を相手に値千金のゴールを決めた、ジョアン・フェリックスだった。改めてこの試合で自らの使命を果たしたことでの喜びをみせたアタッカーは、物議を醸すことになるゴールへのセレブレーションについて「あれは思わずでてしまったもの。これまで経験してきたからの安堵感の表れだ」と、決してアトレティコに向けたものではないと強調。

 またシャビ監督もポルトガル代表FWについて「並外れた選手だね」と喜びを見せ、「彼はまさに違いを生む選手だね」とマルカ紙に対してコメント。そしてこの試合ではそもそも、チームとして「非常に良いパフォーマンスをみせていた」と賛辞と送り、ただ唯一気になったのは決定力不足で「本来であればもっと、リードして勝てたかもしれない。ただそれでも最後の数分以外が非常に良かったけどね」と言葉を続けている。

 そこで支えたのは、腰の問題で欠場中のテル=シュテーゲンの代わりにゴールに入った、イニャキ・ペナだった。その2度の好セーブには、指揮官も「ビースト」と絶賛。なおテル=シュテーゲンに関しては「まだ通常通りの練習もできない」状態であり、来週のジローナとの試合も欠場するほか、シュポルトが報じた情報によると手術の可能性さえ浮上しているという。