新丸ビルにアクタス・丸の内店オープン

写真拡大

 (株)アクタス(村田 謙社長)は、東京駅前、新丸ビル3Fに、10月6日(金)、新店舗として「アクタス・丸の内店」をオープンした。

 アクタス・丸の内店のストアコンセプトは “ACTUS THE STORE”。売場面積は183坪で、GYREの「CIBONE」や「Artek Tokyo Store」などの商業空間から「avex」や「Takram」といった企業のオフィスまで、幅広い空間デザインを手掛けて話題となっているダイケイミルズが店舗設計を担当。通路部分も意匠の中に取り込むことで、商業施設の中の店舗でありながら路面店の雰囲気を漂わせる、既存のアクタスの店舗とは一線を画す意匠の異なる店舗となっている。

 また、アクタス・丸の内店では、デザイナー柴田文江氏によるオリジナルプランターカバーや、現存するスウェーデン最古の木工家具メーカーgemlaの日本初上陸、アクタスからの要望でStringが開発した世界初の自立式フリースタンドシェルフタイプなど、オープンを記念した限定商品、新商品を先行発売している。
 (株)アクタス(村田 謙社長)は、東京駅前、新丸ビル3Fに、10月6日(金)、新店舗として「アクタス・丸の内店」をオープンした。

 アクタス・丸の内店のストアコンセプトは “ACTUS THE STORE”。売場面積は183坪で、GYREの「CIBONE」や「Artek Tokyo Store」などの商業空間から「avex」や「Takram」といった企業のオフィスまで、幅広い空間デザインを手掛けて話題となっているダイケイミルズが店舗設計を担当。通路部分も意匠の中に取り込むことで、商業施設の中の店舗でありながら路面店の雰囲気を漂わせる、既存のアクタスの店舗とは一線を画す意匠の異なる店舗となっている。

 また、アクタス・丸の内店では、デザイナー柴田文江氏によるオリジナルプランターカバーや、現存するスウェーデン最古の木工家具メーカーgemlaの日本初上陸、アクタスからの要望でStringが開発した世界初の自立式フリースタンドシェルフタイプなど、オープンを記念した限定商品、新商品を先行発売している。