サントリー生ビールpresents『菅井友香の#今日も推しとがんばりき』で、菅井友香が自身の近況として、『ジュラシック・パーク』30周年記念のコンサートを鑑賞してきたことを語った。

-「隣の方にバレないように泣いてました」-

映画公開30周年記念 『ジュラシック・パーク』 in コンサートを鑑賞したという菅井。1993年公開の1作目の『ジュラシック・パーク』の映像をスクリーンに映しながら、映像に合わせて音楽をフルオーケストラで実際に演奏してくれるという壮大なコンサートだったという。エンディングでは「自然と涙が出てきてしまうぐらい感動して、隣の方にバレないように泣いてました」と語った。

菅井は小さい頃に家族とよくUSJに遊びに行っていたらしく、その影響で『ジュラシック・パーク』の映画も楽しんでいたという。小さい頃は恐竜への恐怖で、映画を観て本当に泣いてしまったり、USJのアトラクションで泣いたりしていたという菅井は特に怖くて苦手なキャラクターがいたという。「1作目に出てくるネドリーは、パーク内のシステムを全て管理している、ちょっとふくよかでだらしない人なんですけど、そのネドリーの笑い方がもう怖くて!家族がネドリーの笑い方を真似して驚かせてきたりして、それが怖くてトラウマです」と、子供の頃の思い出を語った。

菅井が怖がっていたネドリーの笑い方については番組内で菅井が真似している。そちらは是非タイムフリーで。