ハキミ(左)と香川(右)の談笑シーンが話題を呼んだ。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 何を話していたのか。気になった人は多かったはずだ。

 セレッソ大阪は7月28日、ヤンマースタジアム長居でパリ・サンジェルマンと対戦。リーグ・アンの絶対王者を3−2で撃破した。

 この試合で、鮮やかな決勝点を決めた香川真司は、後半頭から出場する直前に、パリSGのモロッコ代表DFアシュラフ・ハキミと談笑していた。2人はドルトムント時代に共闘した間柄だ。

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 試合後、香川本人に「ハキミ選手と何を話していたんですか?」と訊くと、こう答えが返ってきた。

「まぁ、いろいろ。パリ・サンジェルマンのチーム状況わかるでしょ?教えてくれなかったですけど」

 エースのキリアン・エムバペが契約延長を拒んで日本ツアーのメンバーから外されるなど、パリSGは小さくない問題を抱えている。そのあたりの探りを入れていたのかもしれない。

取材・文●江國 森(サッカーダイジェストWeb編集部)