ブラジル代表の大転換:アンチェロッティ監督が外国人初監督へ

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ブラジル代表が大転換をはかることになった。2024年夏よりカルロ・アンチェロッティ監督が、外国人として初のセレソンの指揮官として就任。以前よりネイマールやヴィニシウス・ジュニオールら、選手たちからのラブコールが届けられていた64歳のイタリア人だが、テレビ局『TV Globo』でブラジルサッカー協会(CBF)のエドナルド・ロドリゲス会長は現地時間火曜日に、次期監督としての就任を正式に発表している。
ただしレアル・マドリードとの契約は2024年夏まで残されているため、正式に契約を交わすことは満了半年前となる今冬まで待たなくてはならないが、同会長はCL4度の優勝を誇る監督の口頭での合意をもとに、直近ではティテ監督が務めその後ラモン・メネズU20代表監督が暫定的に指揮をとっていたチームを、これから11ヶ月間はフルミネンセ・リオデジャネイロのフェルナンド・ジニス監督が橋渡し役を務めるプランも明かした。
その11ヶ月後に控えるビッグマッチが6月20日より開催されるコパ・アメリカということになり、契約上ではレアルとの満了を迎える10日前の大会にはなるため解決策を見出さなくてはならないが、クラブシーンではチャンピオンズリーグ決勝は6月1日に行われることからも、どうやらそちらにもついても可能のようだ。
