実写ドラマ「ONE PIECE」ゾロ役の新田真剣佑を絶賛、ユージ「観た瞬間に“あっ、ゾロ!”って思ったもん」
モデル・タレントとして活躍するユージと、フリーアナウンサーの吉田明世がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ONE MORNING」 https://news.audee.jp/news/index.html?ctg=ONE%20MORNING(毎週月曜〜金曜 6:00〜9:00)。この記事では、6月19日(月)〜6月23日(金)の放送から、ニュースを象徴する1つの数字にスポットを当てるコーナー「SUZUKI TODAY’S KEY NUMBER」で取り上げたトピックを紹介します。
◆職場のビジネス用語をなくす、または減らすことを望んでいる社会人 31%
語学学習アプリ「Duolingo」(デュオリンゴ)を提供するDuolingoは、LinkedIn(リンクトイン)と共同で、職場で使われる「ビジネス用語」に関する調査を、8ヵ国8,000人以上の社会人を対象に実施。
その調査結果によると、職場のビジネス用語の使用をなくす、または減らすことを望んでいる日本の社会人は31%で、ユージは「僕もそのうちの1人だなぁ」と感想を口にしました。
◆スター・ウォーズの新作、2025年から2026年に公開延期
ウォルト・ディズニーが、「スター・ウォーズ」の新作の公開を、2025年から2026年に延期することを発表。2019年に公開された「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」以来となる新作は、2026年5月に延期され、同年12月には新たな3部作の2本目も公開される予定。さらに3本目は、2027年12月の公開になると伝えられています。
この一報に、ユージは作品の公開を心待ちにしつつ、「(「スター・ウォーズ」シリーズに登場する)キャラクターは際立っているよね。僕は、『スター・ウォーズ』のキャラクターはみんな好き!」と声を弾ませていました。
◆発売からおよそ1ヵ月で累計発行部数10万部
5月1日(月)に新潮社から出版された、杉井光さんのミステリー小説「世界でいちばん透きとおった物語」が、全国の書店で次々とベストセラー1位を獲得し、発売からおよそ1ヵ月で累計発行部数10万部となりました。
この小説が話題になっている理由は、紙の書籍でしか実現できない「ある仕掛け」が施されていること。YouTubeやSNSで口コミが広がり、普段本を読まない人、特に10〜20代にまで広がる異例のヒットになっています。
ユージは「今はいろいろな書籍の読み方があるじゃないですか。紙の書籍ならではの仕掛けという売り方は、興味がそそられますね。どんな仕掛けなんでしょうね」と関心を寄せていました。
◆実写版「ONE PIECE」の予告映像、100万回再生を突破
Netflixが、オリジナルで「ONE PIECE」の実写ドラマを製作し、8月31日(木)に配信することを発表。併せて、およそ1分半の予告映像が公開されると、早くも再生回数が100万回を突破するなど、注目度の高さがうかがえます。
俳優の新田真剣佑さんがゾロ役を演じており、予告映像を観たというユージは「かっこよかった。雰囲気が出ていたし、観た瞬間に“あっ、ゾロ!”って思ったもん」と絶賛していました。
◆ブックオフ立ち読み解禁、7つのマナー
創業以来、立ち読みOKとしていた「BOOKOFF(ブックオフ)」。コロナ禍の2020年4月から店内の立ち読みを禁止に。その後、感染状況が落ち着いてきたため、30分以内であれば立ち読みOKと緩和していましたが、このたび、店内の立ち読みの解禁を宣言。同時に、なかやまきんに君を起用した啓発動画「守ってほしい!立ち読みマナー 7つのブ」を公開しています。
立ち読みマナー7ヵ条をユージが読み上げようとしたところ、吉田から「なかやまきんに君風にやってもらってもいいですか」と無茶振りが。ユージは戸惑いつつも、なかやまきんに君になりきったつもりで一生懸命に披露し終えると、「なかやまきんに君風の会話なんてしたことがないから(苦笑)。『パワー!』や『ヤーッ!』はあるけど、会話って言われるとむずい」と苦笑いしていました。
<番組概要>
番組名:ONE MORNING
放送日時:毎週月〜金曜6:00〜9:00
パーソナリティ:ユージ、吉田明世
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/one/
(左から)吉田明世、ユージ
◆職場のビジネス用語をなくす、または減らすことを望んでいる社会人 31%
語学学習アプリ「Duolingo」(デュオリンゴ)を提供するDuolingoは、LinkedIn(リンクトイン)と共同で、職場で使われる「ビジネス用語」に関する調査を、8ヵ国8,000人以上の社会人を対象に実施。
その調査結果によると、職場のビジネス用語の使用をなくす、または減らすことを望んでいる日本の社会人は31%で、ユージは「僕もそのうちの1人だなぁ」と感想を口にしました。
◆スター・ウォーズの新作、2025年から2026年に公開延期
ウォルト・ディズニーが、「スター・ウォーズ」の新作の公開を、2025年から2026年に延期することを発表。2019年に公開された「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」以来となる新作は、2026年5月に延期され、同年12月には新たな3部作の2本目も公開される予定。さらに3本目は、2027年12月の公開になると伝えられています。
この一報に、ユージは作品の公開を心待ちにしつつ、「(「スター・ウォーズ」シリーズに登場する)キャラクターは際立っているよね。僕は、『スター・ウォーズ』のキャラクターはみんな好き!」と声を弾ませていました。
◆発売からおよそ1ヵ月で累計発行部数10万部
5月1日(月)に新潮社から出版された、杉井光さんのミステリー小説「世界でいちばん透きとおった物語」が、全国の書店で次々とベストセラー1位を獲得し、発売からおよそ1ヵ月で累計発行部数10万部となりました。
この小説が話題になっている理由は、紙の書籍でしか実現できない「ある仕掛け」が施されていること。YouTubeやSNSで口コミが広がり、普段本を読まない人、特に10〜20代にまで広がる異例のヒットになっています。
ユージは「今はいろいろな書籍の読み方があるじゃないですか。紙の書籍ならではの仕掛けという売り方は、興味がそそられますね。どんな仕掛けなんでしょうね」と関心を寄せていました。
◆実写版「ONE PIECE」の予告映像、100万回再生を突破
Netflixが、オリジナルで「ONE PIECE」の実写ドラマを製作し、8月31日(木)に配信することを発表。併せて、およそ1分半の予告映像が公開されると、早くも再生回数が100万回を突破するなど、注目度の高さがうかがえます。
俳優の新田真剣佑さんがゾロ役を演じており、予告映像を観たというユージは「かっこよかった。雰囲気が出ていたし、観た瞬間に“あっ、ゾロ!”って思ったもん」と絶賛していました。
◆ブックオフ立ち読み解禁、7つのマナー
創業以来、立ち読みOKとしていた「BOOKOFF(ブックオフ)」。コロナ禍の2020年4月から店内の立ち読みを禁止に。その後、感染状況が落ち着いてきたため、30分以内であれば立ち読みOKと緩和していましたが、このたび、店内の立ち読みの解禁を宣言。同時に、なかやまきんに君を起用した啓発動画「守ってほしい!立ち読みマナー 7つのブ」を公開しています。
立ち読みマナー7ヵ条をユージが読み上げようとしたところ、吉田から「なかやまきんに君風にやってもらってもいいですか」と無茶振りが。ユージは戸惑いつつも、なかやまきんに君になりきったつもりで一生懸命に披露し終えると、「なかやまきんに君風の会話なんてしたことがないから(苦笑)。『パワー!』や『ヤーッ!』はあるけど、会話って言われるとむずい」と苦笑いしていました。
<番組概要>
番組名:ONE MORNING
放送日時:毎週月〜金曜6:00〜9:00
パーソナリティ:ユージ、吉田明世
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/one/