©️IMAGO/Susanne Hübner

 2シーズン連続となる降格を喫したアルミニア・ビーレフェルトでは、すでに奥川雅也のこの夏での退団はほぼ確実だといっていいだろう。そしてキッカーが得た情報によれば27歳の攻撃的MFは、FCアウグスブルクにてメディカルチェックを受けることになるようだ。これは最初にアウグスブルガー・アルゲマイネが報じたものであり、1年前にも興味を示していたアウグスブルクとしては再トライでの成功ということにもなる。

  2015年夏に日本からRBザルツブルクに渡った奥川は、まずは協力クラブであるリーファリングにてプレー。そして2018/19シーズンではブンデス2部ホルスタイン・キールにレンタル移籍し、その後に帰還したRBザルツブルクではチャンピオンズリーグの舞台にも出場。そこでバイエルン戦でのゴールを決めるなど結果を残し、2021年夏より当時ブンデスリーガにあったアルミニア・ビーレフェルトへと移籍していた。

 それ以降ブンデスリーガ通算46試合に出場。降格を喫した昨季では2部30試合に出場して5得点10アシストを記録したが、終盤戦では鎖骨骨折で離脱。3部降格を外から見守るほかなく、これからはアウグスブルクにて3年契約を締結。ダーメン、プファイファーに続く今夏3人目となるフリーでの移籍で、また先日95万ユーロで獲得したスウェン・ミヘルに続く四人目の新戦力として攻撃の幅をもたせることが期待される。