川崎Fが脇坂のバースデー弾で広島撃破! 王者・横浜FMは暫定首位で後半戦へ/J1第17節
ヴィッセル神戸は敵地でセレッソ大阪と対戦。1-1で迎えた試合終了間際、ペナルティエリアの外に飛び出したGK前川黛也のボールロストから北野颯太のJ1初得点を許してしまう。1-2で敗れた神戸は7試合ぶりの敗戦となった。
横浜F・マリノスは柏レイソルと対戦し、13分にアンデルソン・ロペスのゴールで先制する。40分に追いつかれたものの、41分に勝ち越し成功。しかし、後半開始早々に再び追いつかれると、73分には逆転を許してしまう。それでも、87分に相手DF立田悠悟が連続イエローで退場すると、後半アディショナルタイム4分にA・ロペスの3試合連続となる1試合2ゴール目で試合を振り出しに戻す。さらにその3分後には、宮市亮が大けがからの復帰後初ゴールを記録。劇的な幕切れで打ち合いを制した横浜FMが、4連勝で暫定首位に浮上した。
上位との差を縮めたい川崎フロンターレは、優勝戦戦に踏みとどまりたいサンフレッチェ広島とホームで対戦。川崎Fは56分、巧みなパスワークで広島の守備を崩し、28歳の誕生日を迎えた脇坂泰斗が仕上げて先制に成功する。この1点を守り抜いた川崎Fは2連勝となった。
ガンバ大阪はイッサム・ジェバリの2ゴールなど、FC東京に3-1で快勝。G大阪は連勝を「3」で伸ばし、FC東京は3連敗となった。
湘南ベルマーレをホームに迎えた鹿島アントラーズは、前半終盤に樋口雄太の見事な直接フリーキックで先制。後半には鈴木優磨のPK失敗もあったが、1点を守り切った鹿島は4試合ぶりの白星で9戦無敗となった。一方、湘南は10戦未勝利となった。
アルビレックス新潟はシント・トロイデン(ベルギー1部)に完全移籍するMF伊藤涼太郎のラストマッチを飾れず。ホームで京都サンガF.C.に1-3で敗れ、京都に9試合ぶりとなる勝利を献上した。
横浜FCは浦和レッズとスコアレスドロー。勝ち点「13」となって最下位を脱出し、柏が最下位に転落した。
今節の試合結果と順位表、次節の対戦カードは以下の通り。
■第17節
▼6月10日(土)
横浜F・マリノス 4-3 柏レイソル
セレッソ大阪 2-1 ヴィッセル神戸
サガン鳥栖 1-1 北海道コンサドーレ札幌
