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 すでにイタリアのメディアでは報じられていたように、火曜日にはACミランはパオロ・マルディーニTDの退任を発表した。その理由については特に明かされてはいないものの、すでに月曜日にはその任務から解かれているという。

 伝えられるところではオーナーを務める投資家ジェリー・カルディナーレ氏が、ACミランの人事方針に対して不満を抱いており、今後の方向性についても食い違いがあったとのこと。とりわけカルディナーレ氏が参入して以来、両者の間ではギクシャクしていたようだ。

 さらにフレデリック・マサラSDも退団することが発表され、これはむしろ驚きを与えるものだが、ただ1985年から2009年まで選手として活躍し、タイトルを総なめにしてきた元主将であり、また2019年にTDとなって昨年はスクデット奪還。今季はCL4強入りに導いたレジェンドの退団自体に、クラブ内では苛立ちがみられている模様。

 ただデ・ケテラエルやオリジ獲得が今季伸び悩んだ要因とみているようで、なおマルディーニ氏の後任は特に配置しないことが発表。今後は同氏の役職はさまざまな人たちによって分散されていることをクラブ側は明かした。