鹿島が4試合連続の完封勝利! 川崎Fは3連勝…上位4チームはそろって白星/J1第12節
首位のヴィッセル神戸は最下位の横浜FCとホームで対戦。前半終盤に大迫勇也のPK成功で先制すると、後半立ち上がりに大迫の2得点目と佐々木大樹のダメ押し弾が生まれ、神戸は3-0で快勝した。
2位の横浜F・マリノスは、ホームで京都サンガF.C.と対戦。開始10分にヤン・マテウスのアシストから西村拓真が先制点を挙げると、前半終盤に京都の同点ゴールを許す。それでも、後半早々にヤン・マテウスのクロスが相手のオウンゴールを誘って勝ち越し成功。64分にはヤン・マテウス自らゴールネットを揺らす。試合終盤に水沼宏太がダメ押しの4点目を挙げ、4-1で勝利した横浜FMは今季2度目の連勝で6戦無敗となった。
サンフレッチェ広島はホームでアビスパ福岡と対戦。30分に先制を許して追いかける展開となったものの、後半にピエロス・ソティリウの今季初ゴールなど3点を奪って逆転勝利。広島は2連勝となり、3位名古屋と勝ち点・得失点差・総得点で並んだ。
調子を上げてきた鹿島アントラーズは、敵地でセレッソ大阪と対戦。鹿島は67分にコーナーキックの流れから関川郁万が先制点を挙げると、71分にC大阪が退場者を出して数的有利を得る。鹿島は1点を守り抜き、4試合連続のクリーンシートで4連勝を達成した。
復調の兆しを見せつつある川崎フロンターレは、ホームでサガン鳥栖と対戦。52分に脇坂泰斗が試合の均衡を破ると、この1点を守り抜いた。川崎Fは待望の今季ホーム初白星を挙げ、リーグ戦3連勝となった。
アルビレックス新潟vs柏レイソルは、リーグの不手際によってVARなしでの試合開催に。新潟は11分、CKの流れから鈴木孝司がゴールネットを揺らしたが、ゴール前に立っていた味方のオフサイドを取られて得点認められず。結局、試合はスコアレスドローに終わった。
ホームにFC東京を迎えた北海道コンサドーレ札幌は、開始8分に浅野雄也のゴールで先制。さらに菅大輝と金子拓郎が2得点ずつを挙げ、5-1の大勝を収めた。
今節の試合結果と順位表、次節の対戦カードは以下の通り。
■第12節
▼5月6日(土)
北海道コンサドーレ札幌 5-1 FC東京
名古屋グランパス 1-0 ガンバ大阪
▼5月7日(日)
サンフレッチェ広島 3-1 アビスパ福岡
