アイネスフクヤマに巨大イルミネーション広告が登場 福山市
福山市の再開発ビルアイネスフクヤマに巨大なイルミネーション広告設備が設置されました。
建物の壁面に設置されたのは縦12m・横50mの巨大なモニター、その名も「アイネスイルミ」。約12万5000個のLEDが使用されています。
世間の話題になる福山を実現しようと福山市内の企業が設置したもので、22日午後7時から点灯が始まりました。
福山駅前開発 谷本孝司取締役「(この大きさの規模の)イルミネーションでできる広告は日本では初なんです。思い出に残るような場所にしていただければと思います」
今後は毎日、日没から深夜午前0時までG7広島サミットの告知映像や個人のメッセージなどさまざまな映像が流れるということです。