・ＩＧポートが急騰、国内有力証券は新規「Ａ」でカバレッジ開始
・日立が軟調地合いのなか４連騰、機関投資家の実需買い観測で新値街道走る
・ＭＳＣＩの５月見直し、国内大手証券は川崎汽の新規採用を予想
・チャットＷがストップ高、ビジネスチャットの値上げ発表を材料視
・セルシードは続急騰、２５日線とのカイ離縮小でトレンド転換を示唆
・メタリアルが高い、ロボットベンチャーと協業で高齢者見守りロボットにチャットＧＰＴ搭載
・東京通信Ｇが続伸、チャットＧＰＴ活用のアプリ開発を材料視
・Ｔ＆Ｓは大幅続伸、画像認識ＡＩが大手精密機器メーカーの外観検査装置に採用
・フレクトはカイ気配で水準切り上げ、２３年３月期は一転営業増益予想で過去最高更新へ

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS