「またも決定的な存在だった」“記録達成弾”の久保建英、地元紙が最高評価で称賛!「彼の強みは…」
一昨シーズンにレンタルでプレーした古巣との一戦で、久保は3試合連続のスタメン出場。4−3−1−2の2トップの一角に入り、主に右サイドでプレーする。
前半はチームがなかなかチャンスを作り出せなか、41分に右サイドから仕掛けてクロスを供給。この流れからミケル・オジャルサバルが倒されてPKを獲得するも、オジャルサバルが自ら蹴ったキックは、敵GKソリアにキャッチされる。
その直後にオジャルサバルのゴールで1点を先制して迎えた60分には、メリーノが左サイドから送り込んだグラウンダーのクロスを久保が左足で流し込み、追加点を奪取。今シーズンの6点目を挙げ、乾貴士(2017−18シーズン、当時エイバル)と並んでいたラ・リーガの日本人シーズン最多得点記録を更新してみせた。
ソシエダの地元紙『Noticias de Gipuzkoa』は、結果を残した日本代表MFにチーム最高タイの「7点」を付与。こう称賛している。
「最高のゲームではなかったが、またしても決定的な存在だった。粘り強さが強みだ。彼にとって良いパスから2点目をマークした」
好調を維持する21歳は、この記録をどこまで伸ばせるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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