のん、有村架純、広瀬すず、永野芽郁らがドレス姿で魅了！
第46回日本アカデミー賞の授賞式が10日に行われ、のん、有村架純、広瀬すず、岸井ゆきの、永野芽郁らが華やかなドレス姿で参加した。
映画『ケイコ 目を澄ませて』で最優秀主演女優賞を受賞した岸井は、袖がシースルーの黒いドレスで登場。のん（『さかなのこ』）はデコルテを大胆に露出した個性派ドレス、小野花梨（『ハケンアニメ！』）は着物風の肩出しドレス、菊池日菜子（『月の満ち欠け』）はシースルーのドレスでスタイルの良さが目立っていた。
そして、有村（『月の満ち欠け』）は緑のシースルーのドレス、永野（『母性』）はピンクのノースリーブのドレス、生見愛瑠（『モエカレはオレンジ色』）は白のレースが際立つドレス、吉岡里帆（『ハケンアニメ！』）、福本莉子（『今夜、世界からこの恋が消えても』）は白のドレスで華やかに彩った。
また、広瀬（『流浪の月』）、安藤サクラ（『ある男』）、清野菜名（『ある男』『キングダム2 遥かなる大地へ』）、松本穂香（『“それ”がいる森』）、田中真弓（『ONE PIECE FILM RED』）、名塚佳織（『ONE PIECE FILM RED』）らが黒を基調にしたドレスだった。（編集部・梅山富美子）
