『新世紀エヴァンゲリオン』のアレンジ楽曲も!多摩六都科学館プラネタリウム「Hyper Sound Universe」
多摩六都科学館プラネタリウムにて、空間堪能音楽集団【Spacious】の最新ライブ「Hyper Sound Universeコンサート 〜そうだ 宇宙、行こう〜 By 大森俊之」を開催。
東日本最大級のプラネタリウムで、唯一無二のハイパー・サウンド・ユニバースが楽しめるイベントです。
多摩六都科学館プラネタリウム「Hyper Sound Universeコンサート 〜そうだ 宇宙、行こう〜 By 大森俊之」
開催日:2022年11月19日(土曜日)
開催場所:多摩六都科学館プラネタリウムドーム「サイエンスエッグ」
時間:18:00 会場/18:30 開始
価格:チケット 5,000円
主催:ハイパーサウンド・ラボ
<パフォーマー>大森俊之(Piano&Electronics・Arrangement)
石川高(笙・歌)
小濱明人(尺八)
四家卯大(Cello)
田代耕一郎(Guitars)
藤井珠緒(Percussion)
竹中あこ(Vocal・Chorus)
久保田薫(Vocal・Chorus)
aYano(Vocal・Chorus)<コラボレーション>
仲西敏貴(Photographer)
橋本珠美(イルカの映像)
若見ありさ(砂絵アニメーション)<スタッフ>
上田健一郎(Sound Engineer)
山田晋平(Sound Engineer)
平方宏明(Visual Director)
大内智範(Designer)<プロデューサー>
大森俊之
竹中あこ
アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」や、アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」、JR東海のCM「そうだ 京都、行こう。」シリーズ、NHKの「ニュース7」テーマ曲、Eテレの「いないいないばぁっ!」オープニングなど、多くの楽曲を手掛けてきたコンポーザー「大森俊之」氏率いる空間堪能音楽集団【Spacious】
その【Spacious】最新ライブ「Hyper Sound Universeコンサート 〜そうだ 宇宙、行こう〜 By 大森俊之」が、2022年11月19日(土)に開催されます。
これまで「空間のための旋律」をテーマに、空間と生楽器の響きを大切にしながら、その場でしか体験できない、懐かしくもフューチャリスティックで、壮大な音のランドスケープを届けてきた、空間堪能音楽集団【Spacious】
今回のイベントの開催場所は、東日本最大級の大きさを誇る「多摩六都科学館プラネタリウム」
直径27.5メートルに及ぶスクリーンが特徴の、足元から頭上まで星空や映像に包まれる傾斜型のドームです。
今回のイベントでは、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の楽曲である「魂のルフラン」の【Spacious】Versionなど、このイベントのための新曲や新アレンジの楽曲も。
「そうだ 宇宙、行こう。」がテーマの、このイベントでしか体験できない唯一無二のハイパー・サウンド・ユニバースが世界最大級のプラネタリウムで体験できるライブです。
「大森俊之」氏コメント
様々な空間の響きと生演奏を融合させてみたい」という思いつきから、心から信頼するミュージシャンや音響技術スタッフに声をかけて、2014年から始めた【Spacious】の実験コンサート。
コロナでのライブ休止期間を経て、やっとリアルに開催できるようになりました。
これまでは音響システムや空間での響きには拘ってきたので、目を閉じながらでも、空間の響きを堪能していただけるコンサートではあったのですが、もっと視覚にも訴えかける、大画面の映像とのコラボレーションライブは、以前からやってみたかったことでした。
ということで、今回は、空間堪能音楽集団【Spacious】@プラネタリウムです。
世界が終わっていくようで、だから始まっている今。
見えないポテンシャルが、どこかで脈を打っている今。
だけど、毎日、気が滅入るような情報も多くて、ちょっと疲れたりもする今。
日常の「自分」という小さな感覚から、ふらりと宇宙に出かけ、スケールの大きな感覚で、一緒に遊んでみませんか。
その目で、耳で、肌で、心で、唯一無二のハイパー・サウンド・ユニバースを感じられるイベント。
「Hyper Sound Universeコンサート 〜そうだ 宇宙、行こう〜 By 大森俊之」は、多摩六都科学館プラネタリウムドーム「サイエンスエッグ」にて2022年11月19日(土)に開催されます。
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