GARNiDELiA 、2ヵ月連続デジタルシングルをリリース! TVアニメタイアップ「幻愛遊戯」&MARiA、みうめ、217の3人で有終の美を飾る“はなむけ”の作品「謳歌爛漫」について話を聞く
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9月に結成12周年を迎えたGARNiDELiAの勢いが止まらない──。それぞれソロの活動にも注力しているなか、2ヵ月連続でデジタルシングルをリリースした。9月に解禁されたTVアニメ『うちの師匠はしっぽがない』のOPテーマ「幻愛遊戯」に続き、10月19日に発表される「謳歌爛漫」は、“踊っちゃってみた”動画シリーズの最新楽曲であり、集大成。コレオグラファーとしても活躍するみうめがステージから引退することを受け、MARiA、みうめ、217の3人で有終の美を飾る“はなむけ”の作品となる。
「幻愛遊戯」のライバルは過去の自分たち
――9月に発表されたデジタルシングル「幻愛遊戯」に続き、「謳歌爛漫」を10月19日に配信されます。2ヵ月連続でデジタルシングルをリリースされることになった経緯についてお伺いさせてください。
MARiA 2ヵ月連続になったのは偶然だったんです。「幻愛遊戯」がTVアニメ『うちの師匠はしっぽがない』のOPテーマということで、放送開始日に合わせての配信リリースです。で、「謳歌爛漫」は10月いっぱいにみうめが卒業するということで、みうめ・217の3人での作品を卒業前に作りたいなと。それで連続リリースになったという経緯です。時期的にタイミングがあったというか。
toku うん、そんな感じだね。
MARiA 実は「幻愛遊戯」に関しては去年に制作していたんですよ。タイアップ作品の場合は、制作・納期が早くて。一方の「謳歌爛漫」は、ものすごいスピード感で作りました。8月末に入ってから作ったのかな。
――でもMARiAさんは夏にはソロライブもあり、舞台もあり。さらに10月16日にはソロ活動の一環で、小室哲哉さんとのコラボレーション作品もリリースされました。tokuさんも舞台への楽曲提供などもありましたよね。
MARiA そうなんです。だからかなりギリギリ(笑)。ありがたいことに、しっちゃかめっちゃかのスケジュールだったんです。実は「謳歌爛漫」の歌詞は5時間くらいで書きあげました。
――「謳歌爛漫」の制作経緯についてもお伺いしたいです。
toku まず、アニメのプロデューサーからオーダーをいただいて。その参考曲が前回のデジタルシングル「オトメの心得」(TVアニメ『大正オトメ御伽話』OPテーマ)だったんですね。
MARiA 大正時代のアニメ繋がり、という感じで。「オトメの心得」は元々「ビックバンド風の、オープニングらしい派手で華やかな感じで」といったオーダーだったんです。今回もほぼ同じで「同じやん!」って(笑)。しかも参考曲が「オトメの心得」だったので、自分たちの曲!?って。
――参考曲が自分たちの曲って初めて聞きました。インタビューなどでお話を伺っていると、洋楽や別ジャンルの曲を提示されることが多いように思います。
MARiA そうですね。だから自分たちがライバルっていう(笑)。自分たちを超える曲を書かなくては、と気合いが入りました。
toku オファーをいただいてから『うちの師匠はしっぽがない』の原作を読ませていただいたところ、ストレートな真面目さに着目したんです。
MARiA ちょっとエグさもあるんだよね。『大正オトメ御伽話』は純愛なラブストーリーだったからピュアな華やかさがあって。だから太陽が似合うようなイメージでした。一方の『うちの師匠はしっぽがない』は、キャラクターたちはポップでかわいらしいんですけど、芸事の裏の世界に対して毒づいていたり、「こんなことアニメで言ってしまっていいんだ」っていう闇の部分を言っていたりと、夜の世界のギラついた感じがあって。私の中では「キラキラ」が「ギラギラ」に変わったイメージ。だから同じオーダーではあったけど、言いたいことも変わりましたね。改めて「GARNiDELiAがこの曲をやるならどうするか」という観点で考え、自分との共通点を見つけ、芸事に対する愛を疑似恋愛のように書きました。豆狸の少女・まめだは、落語という芸事に恋をして、それを極めていく。私は歌という芸事を愛して、ステージに居続けている。私は20年この道を歩んでいるので、自分の「芸を極めていくぞ」という決意に、まめだ、師匠たちの思いをリンクさせて作ったのがこの曲です。
――私も音楽への恋文のようだなと感じていて。また、ライブに誘われる曲にもなっているように思いました。
MARiA そうなんです!最初の“ちょいとそこのヒト おいでなさい”というのは、落語の世界の「寄席」に呼び込むことを意識した言葉でもあるのですが、私達からすると「ライブに来てね!」というダブルミーニング。実はもうすでにこの曲はライブで2回やらせてもらっているんです。放送開始前でしたが、めちゃくちゃ盛り上がって、この曲の力を感じました。これからさらに育っていくんだろうなと思うと楽しみです。
――4つ打ちに絡む、ラテントランペットもこの曲の特徴ですね。
toku ブラスやリズムのスピード感を意識していて。和メロで、王道なコード進行ではあるんですけど、何か新しい感じを出せたらいいなと思ってハイブリットなことをやりましたね。サビにメロディを増やすことでさらにスピード感を強調していますし、最後のキメの一行が、歌謡曲王道感に繋がったらなと思っていました。いつも先に僕が曲を作って、それを(MARiAに)渡すというやり方なんですけど、最後の歌詞は相当悩んだようで。あれは難儀だったと思います。
MARiA ラストの“ワタシのしっぽは掴ませない♡”はかなり悩みました。あの波のあるメロディラインがめちゃくちゃ難しい。でもここをキメられないと、この曲がダサくなってしまうなと思って。私は歌詞を書くとき、いつもAメロから順番に書いていくんですが、最後がかっこ良くキマらないと、それまでの流れも崩れてしまう。だから、最後のフレーズをずっと考えていて……。
toku 昔のアニメソングって、最後に必殺技の名前やタイトルを叫んでいたじゃないですか。あの感覚を入れたいなと思っていたんですよね。
MARiA きっとそうなんだろうなと思って。
――そういったことは意思疎通のみで?
MARiA この曲に関してはあまり話していないんです。でもこの曲が届いたときに「これ、絶対そういう感じだよな」って(笑)。だから“しっぽ”っていうワードは絶対にここに入れたいと思っていました。だけど、“しっぽ”という言葉を入れるとかわいらしいイメージになってしまう。かわいい曲にはしたくなかったので「どうしたら良いんだ!」としっぽにつく慣用句をずっと思い浮かべていました。そのなかで「そういえば、逃げるときに“しっぽを掴ませない”って言うな」と。それでこの一行を入れたらドンピシャにハマって「これだ!」と。ゴシックなムードもあるし「私のしっぽは絶対に掴ませませんよ♡てへぺろ」みたいな(笑)、キュートでセクシーな女の子ゾーンも思い浮かんで。この一行が決まったので、Aメロに戻り、ストーリーを考えていきました。原作を読み込んだうえで書いたので、キャラのセリフもピックアップしています。原作ファンの方が聴いたときに「これ、あの子が言ってたセリフだな」と感じてもらえるのではないかなと思います。すべてのキャラクターたちにハマるところがあると思っています。
――tokuさんにお伺いしたいのですが、なぜ今、昔のアニソンを意識されたのでしょうか。
toku キャッチーさを出したいなと思っていたんです。最近ってかっこいいアニソンがめちゃくちゃ増えてるじゃないですか(笑)。ジャンルも多岐に渡っている。でもアニソンの歴史に立ち返ったときに、昔のアニソンはキャッチーなエッセンスが散りばめられていたんですよね。
MARiA 今、もはやアニソンシンガーの概念がなくなっている気がする。
toku 今までのガルニデでもやってきた部分もあるんですけど、原点回帰的な感じで「アニメ主題歌といえばこうじゃないか」っていうものをやってみたいなと。かつ、ガルニデがやることでかっこ良くなるような曲になればいいなと思っていました。
MARiA ガルニデと言えばデジタルロックで、BPMが早くて、強くて……というイメージを持たれている方が多いと思うんですけど“踊っちゃってみた”、四字熟語シリーズのラインはキャッチーで。「幻愛遊戯」はそこの間の子(笑)。アニメ主題歌でもあり、四字熟語シリーズでもあり。主題歌のほうに、そのラインを持ってこられるようになった。それくらいのブランドになれたんだなというのは、わたしたち的にはすごく嬉しいです。
「謳歌爛漫」に込めた想い
――今月発表される「謳歌爛漫」も四文字熟語シリーズですね。そして“踊っちゃってみた”シリーズの最新ソングであり、3人では最後の曲でもあり。
MARiA “踊っちゃってみた”シリーズからは3年くらい空いてしまったんです。その間に各々活動してきたんですが、みうめが10月いっぱいでステージを降りるという決断をしたことで、最後に形に残したいよねって話をしたことから作品作りがスタートしました。“踊っちゃってみた”の「Girls」からちょうど10年経って。それは意図せずだったんですけどね。みうめが区切りとしたのがたまたま10周年だったという。実は、最初はこんなに(再生数が)伸びるとは思っていなくて。最初は私のソロアルバム(2012年発表『aMazing MusiQue PaRK』)をリリースするタイミングで「踊りもやってみようかな」と思ってみうめを誘ったところ、みうめが217に声をかけて……というのがきっかけでした。あの当時は、ここまで話題になるとは思ってもいなくて、「記念になんかやろうか」って感じでしたね。
【みうめ・MARiA[メイリア]・217】Girls【踊っちゃってみた!】
――じゃあ今のような人気シリーズになるとは思っていなかったんですね。
MARiA 未来のことなんて何も考えてなかったです。当時は歌い手が顔を出して踊りをする人がいなかったので、「叩かれるんじゃないか」って心配があったくらい(苦笑)。だから「10万再生に届いたらいいね」なんて言っていました。それが100万再生まで伸びて「もっとみんなに見てもらいたいから、次も何か作ってみようか」と作った「Lamb.」(2013年公開)、3作品目の「PiNK CAT」(2015年公開)も好評で。「嬉しいね、1年に1回くらい集まってやっていこうか」ってところから本格的に始まっていきました。
次の「極楽浄土」(2016年公開)のときは、GARNiDELiAとしてメジャーデビューしたあとで。メジャーデビュー後は海外でライブをさせていただく機会が増え「日本の文化や良いところを伝えられるアーティストになりたい」と考えるようになりました。それで和を全面に出した曲を作りたいと思い、「和装で踊る」のをポイントにした「極楽浄土」を作ったところ、あれよあれよと、世界中の色々な人に見てもらえるようになって。
――100万再生どころじゃないですもんね。
MARiA 今や8,600万再生ですね。この曲でわたしたちの人生が変わりました。GARNiDELiAとしても、日本だけではなくワールドワイドで活動していこうという自分たちの意思が決まったのも、チーム全体の動き方が変わったのも、この曲から。そうやって10年続いて、3人で踊ることは最後になってしまうんだと思うと寂しい思いはあります。でも大切な仲間が踏み出した一歩を応援したいし、笑って送り出してあげたいなという気持ちがあって。それで“はなむけソング”として「謳歌爛漫」を作りましたが、書きながら泣いてしまいましたね。
――それだけ思い出がたくさんあるわけですものね。
MARiA 本当に家族のような存在なんです。メロディも力が入っています。
toku 集大成となるような楽曲にしようと思い、今までやってきた楽曲のメロディを入れました。なので、めちゃくちゃ時間が掛かってしまって(笑)。曲に時間が掛かってしまったので、作詞があっという間に戻ってきて良かった。
MARiA もう時間がなかったので(笑)。5時間くらいで書きました。
toku 元々納期ギリギリまで時間は使わせてもらうタイプなんですけど、ほかの仕事との兼ね合いもあったのと、「最後だし」「記念なんで」って思うとどうしても悩んでしまって(笑)。
MARiA 悩んでたね。「なんかしっくりこないなぁ」って。それだけ注目をしてもらえる作品でもあるし、「最後だし」という圧もあるから(笑)。
――サウンドには、特に「響喜乱舞」(2018年公開)のエッセンスが入っているような気がしました。
toku 「響喜乱舞」は最近にも通じるような音で。初期の「Girls」の音は「時代を感じるな」という感じがしていたんです。今出すなら今の音にしたいなと思っていたので「響喜乱舞」のエッセンスを入れています。
――歌詞もこれまでのエッセンスが入っているように感じました。「極楽浄土」は“月明かり昇る刻灯る”からスタートしています。「謳歌爛漫」も“月は満ちて欠け”……という言葉から始まります。これは意図されたものなのでしょうか。
MARiA わ、嬉しい!!!めちゃくちゃちゃんと刺さってくれてる!そうなんです、「どんな言葉から始めようかな」と、今までの楽曲の歌詞を見返していたなかで「極楽浄土」の“月明かり♪”の始まりが印象的だなと思っていたので、そのフレーズから始めようと思っていたんです。
――また、「極楽浄土」には“美しく咲く花も いつか散りゆくもの”という言葉もありました。今作にも“咲かせて”という歌詞がありますが、咲くという言葉の華やかさは、お二人にも、皆さんにもピッタリですよね。
MARiA 3人でステージに立つのは最後になりますが、“踊っちゃってみた”シリーズは残り続けるし、このシリーズは歌も曲も振りも二次創作の文化だと思うから、みんながコピーして届けてくれることで広がっていくところが面白いところなんですよね。きっと、ずっと咲き続けるものだから。うちらの思いはずっと繋がっていくし、終わらないという想いを込めました。湿っぽく終わらせたくないというか。派手に咲かせて、「あとはみんな楽しんで! あとはみんなでやっておいて!」って気持ち(笑)。
――咲かせて、に続くのが“天高く花火”。花火って一瞬の華やかさではあるんですけど、それだけではない、たくさんの想いがあるものですよね。
MARiA 見た景色は残り続けるんですよね。この曲は私が歌い続けていくし、みうめの意思も残り続けるし、見た人の心にもきっと残り続けるものになると思うから。それが花火と連携して、打ち上げ花火をテーマにしようと思いました。だからメロディをもらったときに「今から花火をテーマに書きます。あとで花火の音を入れたくなるかもしれないから音色を探しておいてほしい」と(tokuに)伝えていました。締切ギリギリだったので、そこは事前に(笑)。
toku それでDメロに音を入れてね。花火という言葉があれば花火に聴こえるし、花火という言葉がなかったら爆発音だな、ってならないようにしないと考えながら調整をしていました。
――そのDメロの“この景色絶対忘れない それぞれの花を咲かせにいこう 過ごした日々は力になり消えることなんてないずっとそばにあるから”という言葉と音に、様々な想いが集約されているように思います。
MARiA 素直な想いを書きました。3人でハロパで歌うことが決まっているので(10月21日開催“GARNiDELiA Presents HALLOWEEN MiRACLE WONDER PARTY 2022”)、その日のことも思い浮かべて。でも当日にこれ歌えるかな、ってちょっと心配なんです。(目頭を押さえて)「うっ」となりそ〜!って(笑)。実際に書きながらもグッときてしまって、涙を流しながら書きました。先日、配信日にアップするMVの撮影もしてきたんですが、ここの振りがかなりエモいんです。「ちょっと待って、無理」って3人で泣きました……(笑)。見つめ合うシーンでは「見ないで、泣いちゃうから。撮影が終わらなくなっちゃうから面白いこと考えよう」って(笑)。
――どのような映像になっているのか、詳しく伺ってもいいですか?
MARiA 今までの振り返りの場所があります。みうめ的にも「この曲の、ここのことかも」って感じてくれたらしくて、昔の曲の振りをアレンジしてくれています。衣装は今までで一番派手です。このシリーズは衣装も注目ポイントなので「派手にしないとね!」って。涙なしには見られない動画になったと思います。完成したものを見てマジで泣きましたから。
――みうめさんはこの曲を受けとったとき、どのような反応でした?
MARiA 「もうやめてよ〜」って(笑)、振りを作りながら泣きました、と。217もずっと「良い曲。こんなの絶対泣くよ」って(笑)。2人とも「本当にありがとう」って言ってくれました。
――そうした背景を何も知らない状態の人でも楽しめる曲にもなってますよね。
MARiA そう思います。みうめに対してのはなむけソングではあるんですけど、みんなに対しての応援歌でもあるから。我が道を思い切って進んでいってほしいという。背中を押せる曲にしたいなと思っていました。これまでの“踊っちゃってみた”シリーズはセクシーさがあったり、女性らしさをテーマにして書いたりしていたんですけど、今回の曲は全部をぶっ飛ばして、今伝えたいことだけを書いた感じになっています。
――“言いたい奴には言わせときゃいい”という言葉も、最高だなと思っていました。
MARiA 何をやっていても、何か言う人はいるし、ずっと応援してくれる人もいる。それは私たちもずっと思い続けていることです。それこそうちらが“踊っちゃってみたシリーズを始めたときにも、色々な声があったので。特にここ3年はコロナ禍の影響で自分たちにとっても過渡期で。見てくれている人たちにどう届いているかはわからないんですけど、なかには「GARNiDELiAどうなっちゃうんだろう?」と思われた方もいらっしゃると思います。GARNiDELiAは色々なサウンドを提供しているぶん、100人に対して100人全員を納得させることは不可能かもしれない。でも自分たちが作ったものを愛してくれる人たちはさらに愛していきたい……それもGARNiDELiAの道だなと。自分たちの選択には後悔していないので、みうめも、みんなも、自分の信じる道を貫いてほしいなって。
12月のライブは「来年に向けての助走」
――12月には大阪・東京で今年を締め括るライブも行われますね。
MARiA まだ言えていない情報もたくさんあるんです。だから締め括りというより、来年に向けての助走という気持ちです。
toku 本当に情報が多いので、お客さんも追いつくのは大変だと思うんですよ。「これからも続けていくよ」と伝えられるツアーになればいいなと思っています。ライブはミュージシャンとしてのライフワークだと考えているのですが、今年は(コロナ禍の影響で)ライブが少なかったので、溜めてきたエネルギーを出せたらいいなと思っていますし、新しい曲も増えてきているのでそれをみんなで共有したいなと。
MARiA そろそろ海外にも行きたいな。3年も待たせてしまっているのでね。来年はライブでもザ・GARNiDELiAの生き方が本格復活できる年になるんじゃないかなと。なので、今年もお疲れさまでした!というより、来年も頑張ります!というライブにしたいですね。
INTERVIEW & TEXT BY 逆井マリ
●配信情報
「幻愛遊戯」
配信中
配信リンク:https://lnk.to/GARNiDELiA_streaming
「謳歌爛漫」
2022年10月19日(水)配信
配信リンク:https://lnk.to/GARNiDELiA_streaming
●ライブ情報
GARNiDELiA Presents HALLOWEEN MiRACLE WONDER PARTY 2022
2022年10月21日(金)
OPEN 17:30/ START 18:00<予定>
会場:チームスマイル豊洲PIT
【出演者】
luz/少年T/しゅーず/+α/あるふぁきゅん。/みうめ/217/GARNiDELiA
【チケット】
<チケット料金>
・プレミアムチケット1・・・¥15,500(税込/1Drink別)
【特典内容】オリジナルペンライト/オリジナルTシャツ/アフタートーク参加券
・プレミアムチケット2・・・¥12,000(税込/1Drink別)
【特典内容】オリジナルペンライト/アフタートーク参加券
・全席指定1・・・¥8,200(税込/1Drink別)
【特典内容】アフタートーク参加券
・全席指定2・・・¥7,700(税込/1Drink別)
【一般発売】
■一般発売:2022.09.24 (土) 10:00〜
※予定枚数に達し次第、受付終了となります。
※詳細に関しては、各受付ページにてご確認ください。
●受付URL
イープラス
https://eplus.jp/hmwp2022/
チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/garnidelia-halloween2022/
ローソンチケット
https://l-tike.com/garnidelia/
楽天チケット
https://r-t.jp/hmwp2022
詳細はこちら
●スペシャルワンマンライブ
2022年を締めくくるスペシャルライブの開催決定!
■日程&会場
12月16日(金)大阪BIG CAT
12月18日(日)東京EX THEATER ROPPONGI
チケット販売などの詳細は、近日発表いたします。
関連リンク
GARNiDELiAオフィシャルサイト
https://www.garnidelia.com/
GARNiDELiA YouTubechannel
https://www.youtube.com/user/HeadphoneTokyo
MARiA 公式Twitter
https://twitter.com/MARiA_GRND
toku 公式Twitter
https://twitter.com/toku_grnd