韓国の⼤⼈気俳優 パク・ソジュンさんが登場!bibigo「王マンドゥ」「冷凍キムチ」の美味しさを伝える新TVCMを公開
CJ FOODS JAPAN株式会社は、韓国の食文化と味を広めるグローバル韓食(ハンシク)代表ブランド「bibigo (ビビゴ)」シリーズのイメージキャラクターである、パク・ソジュンさんが出演する新TVCM「王マンドゥやけたよ!」篇「冷凍キムチ知ってる?」篇の放映を10月14日(金)より開始した。
本CMは、パク・ソジュンさんにとって4年ぶりの日本向け撮り下ろしCMとなり、「王マンドゥやけたよ!」や「冷凍キムチ知ってる?」といった日本語の台詞も披露している。 ホームパーティーで「bibigo 王マンドゥ」を友人たちに振る舞い、おいしそうに頬張る様子や、様々な時間・場所で「bibigo 冷凍キムチ」を楽しむ様子などが映し出される。
■CMエピソード
2018年から韓国でもbibigoのCMキャラクターを務めている韓国の大人気俳優のパク・ソジュンさん。これまでは韓国のCM素材を日本向けに編集し放映していたが、今回bibigoとしては初、パク・ソジュンさんとしても4年ぶりとなる日本向けCMを撮り下ろした。パク・ソジュンさんには、日本語での台詞を実際に話しながら撮影に挑戦した。
「王マンドゥやけたよ!」篇では、「『王マンドゥ』やけたよ!」というパク・ソジュンさんの日本語の台詞で始まり、友人たちとホームパーティーをするダイニングキッチンを舞台に展開されている。ヘルシーでおいしい韓国餃子として評判のbibigo 王マンドゥを、パク・ソジュンさんが振る舞い、皆幸せな表情を浮かべる。パク・ソジュンさんも「王マンドゥ」を満足そうに味わい、日本語で友人に「美味しい?」と尋ねる。すると、友人は「マシッソヨ!」と答え、テーブルは笑いに包まれる。「王マンドゥ」を振る舞って生まれる、多くの人の“幸せの表情”を表現している。エプロンとミトンを身に纏ったパクソジュンさんのレアな姿にも注目だ。
「冷凍キムチ知ってる?」篇では、美味しさの秘訣を「コクとうまみを急速冷凍」というフレーズとともに紹介し、様々な時間や場所でキムチを楽しむパク・ソジュンさんが、開けた瞬間いつでも食べ頃な「bibigo 冷凍キムチ」の美味しさと便利さを表現している。
さらに、ナレーションは、前回に引き続きパク・ソジュンさんのドラマ出演作で吹き替えを担当された声優の櫻井孝宏さんが務めており、見どころのひとつとなっている。
■「bibigo 王マンドゥ」「bibigo 冷凍キムチ」について
マンドゥとは、小麦粉の皮に肉や野菜を入れて包んだ韓国料理。形も日本の餃子の形に近いものから、丸いもの、ひとくちサイズなど様々な形があり、 本場韓国では蒸して食べるのが主流だ。
マンドゥは、歴史や地域、気候により多様な変化を遂げてきた食べ物で、それぞれの具材の調和が新たな面白さを見せてくれる。皮に餡を入れて包んだ形がまるで福を包み込む福巾着(ポッチュモニ)のようであることから、韓国ではその年の福の訪れを祈るために食べることが伝統となっている。
「bibigo 王マンドゥ」は、皮と具にこだわりのたっぷり詰まった冷凍マンドゥで、日本の一般的な餃子に比べ具材が多く、約35gとボリュームあるサイズ感と、さまざまな調理方法で楽しめることが特徴だ。韓国ではシェアNo.1※で、グローバルにおいてもアメリカやヨーロッパなどで販売しており、多くの人に愛されている。
※出典:ニールセン調査 2018年5月〜2021年4月 冷凍餃子カテゴリー内一般餃子市場規模及び主要社シェア
「bibigo 冷凍キムチ」は、独自のIFC(Intelligent Fermentation Control)技術を用いて、最もおいしい状態の白菜キムチを急速冷凍。冷凍保管なので酸っぱくならず、長期保管でき、冷凍庫が匂わない。流水で1分解凍するだけで“開けた瞬間、いつでも食べごろ”のおいしいキムチが食べられる。
■メイキングエピソード
『王マンドゥやけたよ!』篇では、他の出演者とテーブルを囲み、パク・ソジュンさんがエプロンとミトンを身につけ、焼きたての王マンドゥをふるまうシーンの撮影から始まった。特に「美味しい?」と問いかけ、「マシッソヨ!」と友人が答え、ともに笑いあう様子は、本当の友人とのやりとりを見ているかのような、印象的なシーンとなった。
『冷凍キムチ知ってる?』篇では、日常の様々な場面に合わせて、美味しそうにキムチを食べている様子を撮影。シャツ姿、休日のカジュアルな姿、晩酌でリラックスしている姿など、様々なパク・ソジュンさんが盛りだくさんになっている。美味しそうにキムチを食べる様子が印象的で、撮影現場でも食べたくなる!と評判だった。
また広告グラフィック撮影のシーンでは、様々なポーズのリクエストにバリエーション豊かに応えていただき、カメラチェックをしながらスタッフと談笑されている笑顔が魅力的だった。
■CM出演
パク・ソジュン
パク・ソジュン
1988年韓国ソウル生まれ。今韓流スターで最もホットと言われる大人気韓国人俳優。2018年からはグローバル韓食(ハンシク)ブランド「bibigo」のイメージモデルを務めている。2020年ドラマ『梨泰院クラス』では主人公のパク・セロイを演じ、日本でも社会現象を起こすほど大ヒットした。『キム秘書はいったい、なぜ?』等、数々の話題作に出演。2023年にも『ドリーム』『コンクリートユートピア』など主演映画が公開予定。
アジアンフィルムアワードライジングスター賞(2019)、韓国観光の星観光寄与者分野功労者部門受賞(2018)等、様々な賞を受賞。
パク・ソジュンさんのファンはもちろんのこと、bibigoの「王マンドゥ」や「冷凍キムチ」に興味を持った人は、同ブランドのサイトを覗いてみよう。
■bibigo
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本CMは、パク・ソジュンさんにとって4年ぶりの日本向け撮り下ろしCMとなり、「王マンドゥやけたよ!」や「冷凍キムチ知ってる?」といった日本語の台詞も披露している。 ホームパーティーで「bibigo 王マンドゥ」を友人たちに振る舞い、おいしそうに頬張る様子や、様々な時間・場所で「bibigo 冷凍キムチ」を楽しむ様子などが映し出される。
2018年から韓国でもbibigoのCMキャラクターを務めている韓国の大人気俳優のパク・ソジュンさん。これまでは韓国のCM素材を日本向けに編集し放映していたが、今回bibigoとしては初、パク・ソジュンさんとしても4年ぶりとなる日本向けCMを撮り下ろした。パク・ソジュンさんには、日本語での台詞を実際に話しながら撮影に挑戦した。
「王マンドゥやけたよ!」篇では、「『王マンドゥ』やけたよ!」というパク・ソジュンさんの日本語の台詞で始まり、友人たちとホームパーティーをするダイニングキッチンを舞台に展開されている。ヘルシーでおいしい韓国餃子として評判のbibigo 王マンドゥを、パク・ソジュンさんが振る舞い、皆幸せな表情を浮かべる。パク・ソジュンさんも「王マンドゥ」を満足そうに味わい、日本語で友人に「美味しい?」と尋ねる。すると、友人は「マシッソヨ!」と答え、テーブルは笑いに包まれる。「王マンドゥ」を振る舞って生まれる、多くの人の“幸せの表情”を表現している。エプロンとミトンを身に纏ったパクソジュンさんのレアな姿にも注目だ。
「冷凍キムチ知ってる?」篇では、美味しさの秘訣を「コクとうまみを急速冷凍」というフレーズとともに紹介し、様々な時間や場所でキムチを楽しむパク・ソジュンさんが、開けた瞬間いつでも食べ頃な「bibigo 冷凍キムチ」の美味しさと便利さを表現している。
さらに、ナレーションは、前回に引き続きパク・ソジュンさんのドラマ出演作で吹き替えを担当された声優の櫻井孝宏さんが務めており、見どころのひとつとなっている。
■「bibigo 王マンドゥ」「bibigo 冷凍キムチ」について
マンドゥとは、小麦粉の皮に肉や野菜を入れて包んだ韓国料理。形も日本の餃子の形に近いものから、丸いもの、ひとくちサイズなど様々な形があり、 本場韓国では蒸して食べるのが主流だ。
マンドゥは、歴史や地域、気候により多様な変化を遂げてきた食べ物で、それぞれの具材の調和が新たな面白さを見せてくれる。皮に餡を入れて包んだ形がまるで福を包み込む福巾着(ポッチュモニ)のようであることから、韓国ではその年の福の訪れを祈るために食べることが伝統となっている。
「bibigo 王マンドゥ」は、皮と具にこだわりのたっぷり詰まった冷凍マンドゥで、日本の一般的な餃子に比べ具材が多く、約35gとボリュームあるサイズ感と、さまざまな調理方法で楽しめることが特徴だ。韓国ではシェアNo.1※で、グローバルにおいてもアメリカやヨーロッパなどで販売しており、多くの人に愛されている。
※出典:ニールセン調査 2018年5月〜2021年4月 冷凍餃子カテゴリー内一般餃子市場規模及び主要社シェア
「bibigo 冷凍キムチ」は、独自のIFC(Intelligent Fermentation Control)技術を用いて、最もおいしい状態の白菜キムチを急速冷凍。冷凍保管なので酸っぱくならず、長期保管でき、冷凍庫が匂わない。流水で1分解凍するだけで“開けた瞬間、いつでも食べごろ”のおいしいキムチが食べられる。
■メイキングエピソード
『王マンドゥやけたよ!』篇では、他の出演者とテーブルを囲み、パク・ソジュンさんがエプロンとミトンを身につけ、焼きたての王マンドゥをふるまうシーンの撮影から始まった。特に「美味しい?」と問いかけ、「マシッソヨ!」と友人が答え、ともに笑いあう様子は、本当の友人とのやりとりを見ているかのような、印象的なシーンとなった。
『冷凍キムチ知ってる?』篇では、日常の様々な場面に合わせて、美味しそうにキムチを食べている様子を撮影。シャツ姿、休日のカジュアルな姿、晩酌でリラックスしている姿など、様々なパク・ソジュンさんが盛りだくさんになっている。美味しそうにキムチを食べる様子が印象的で、撮影現場でも食べたくなる!と評判だった。
また広告グラフィック撮影のシーンでは、様々なポーズのリクエストにバリエーション豊かに応えていただき、カメラチェックをしながらスタッフと談笑されている笑顔が魅力的だった。
■CM出演
パク・ソジュン
パク・ソジュン
1988年韓国ソウル生まれ。今韓流スターで最もホットと言われる大人気韓国人俳優。2018年からはグローバル韓食(ハンシク)ブランド「bibigo」のイメージモデルを務めている。2020年ドラマ『梨泰院クラス』では主人公のパク・セロイを演じ、日本でも社会現象を起こすほど大ヒットした。『キム秘書はいったい、なぜ?』等、数々の話題作に出演。2023年にも『ドリーム』『コンクリートユートピア』など主演映画が公開予定。
アジアンフィルムアワードライジングスター賞(2019)、韓国観光の星観光寄与者分野功労者部門受賞(2018)等、様々な賞を受賞。
パク・ソジュンさんのファンはもちろんのこと、bibigoの「王マンドゥ」や「冷凍キムチ」に興味を持った人は、同ブランドのサイトを覗いてみよう。
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