浦和でプレーするMFダヴィド・モーベルグ【写真:Getty Images】

写真拡大

元スウェーデン代表の浦和10番MFモーベルグ妻、海老やステーキを愛息たちと堪能

 J1浦和レッズ所属の元スウェーデン代表MFダヴィド・モーベルグの妻・クララさんが自身のインスタグラムを更新。

 愛息たちと東京の鉄板焼き屋で舌鼓を打ったことを報告している。

 スウェーデン代表歴を持つモーベルグは、チェコ1部の名門スパルタ・プラハから昨年末に浦和へ移籍。10番を背負い、3月19日のJ1リーグ第5節ジュビロ磐田戦(4-1)でJデビューを飾ると、ここまでリーグ戦で18試合8ゴール、決勝まで進出しているAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で7試合5ゴールをマークするなど攻撃を牽引している。

 そんな28歳のレフティーは先日も夫妻で渋谷のカフェを訪れ、リラックススタイルでくつろぐ様子を見せていた。一方の妻・クララさんも、ミニ丈ワンピースにブーツ姿のクララさんはミキモト銀座2丁目店を訪れたことをインスタグラムで報告していた。

 そのなかで、10月7日の最新投稿では「friday dinner(金曜日の夕食)」と綴り、愛息たちと鉄板焼き屋で海老やステーキを堪能した様子を計10枚の写真とともに伝えている。これにはファンから「おいしそう!」という声のほかに、「箸の使い方が上手」と子供たちの箸の使い方に注目するコメントも寄せられていた。(FOOTBALL ZONE編集部)