犬飼貴丈、すだちの魅力を熱く語る『秘密のケンミンSHOW極』に登場
9月15日(木)放送の『秘密のケンミンSHOW 極』に、渋谷凪咲(NMB48)、犬飼貴丈らがゲストで登場する。阿部華也子は初登場。
「京都府民の真実」では、祇園などの花街に多くお店があるという、京都独特の中華料理を調査。酢豚や肉団子には和風素材が使われ、春巻きも京都独特の仕上がりだといい、京都府民によると「東京や横浜の中華料理とは味が違う」「独特の進化を遂げている中華」だという。さらに京都の町中華には「からしそば」と呼ぶ、京都府民の定番麺グルメもあった。京都出身ゲストのサバンナと段田安則も京都ではお馴染みの味だといい、おいしさを熱く伝える。試食会には「春巻き」と「からしそば」が振る舞われ、その味にゲストみんな感動する。
また、世の中のあらゆるデータから、日本一の情報に注目する「ケンミン トップ・オブ・ザ・トップ」。頂点を極めた秘密を探る。今回は「徳島県民とすだち」。徳島県はすだち収穫量が全国シェアほぼ100%、しかも50年以上も連続日本一。家庭の食卓ではあらゆる料理に入れ、白米にもかけて食べているという。すべてが「すだちありきの料理」だといい、徳島県民は同じジャンルの「かぼす」「ライム」との味覚の違いをズバリ言い当てられるほど、すだちが大好きだという。驚きのすだち愛を伝え、徳島出身ゲストの俳優・犬飼貴丈もすだちの魅力を熱く語る。
元FBI犯罪者プロファイリングのエキスパート・神宮寺剣(高杉亘)が、絶対に明かさない容疑者の出身県をズバリと見抜く好評ドラマシリーズ「ケンミン刑事(デカ) 〜見抜き事件簿〜」では、容疑者が時刻2時50分のことを別の言い方で表現。それを聞いた敏腕刑事の瞳がキラリ。見事に容疑者の出身県を暴いてしまう。容疑者は何県の出身だったのか。
■『秘密のケンミンSHOW 極』
9月15日(木)後9:00〜9:54
(C)読売テレビ