リアルな映像にこだわった迫力のスカイ・アクションシーンと、常識破りの伝説的パイロット・マーヴェリックと若きパイロット達が繰り広げる“胸熱”なドラマが期待を集める、全世界待望のスカイアクションムービー最新作『トップガン マーヴェリック』が大ヒット上映中。ハリウッドのベスト・オブ・ザ・ベスト、トム・クルーズが36年間誰にも企画を渡さなかった渾身のハリウッド超大作が、ついに劇場に。



公開4週目に週末ランキングNo.1へと返り咲き、勢いとまらぬままに累計興収が早くも60億円を突破。コロナ禍・2020年以降に日本で公開された実写映画のNo.1に。


公開からまもなく1か月を迎えようとしている本作は、その加速度的な勢いがまったく陰りを見せぬまま映画シーンの最前線を飛び続け、27日目にして累計興行収入が60億円を突破。この数字は、20年7月公開『今日から俺は!!劇場版』の約53.7億円を超えて、早くも2020年以降(コロナ禍以降)に日本で公開された実写映画のNo.1に。


公開直前に行われた来日プロモーションでトムが何度も伝えていた、「ファンの皆さんのために作った映画です。この映画と共に素晴らしい夏を過ごしていただきたい」という想いが瞬く間に広がり大ヒットスタートを切ってから、このメッセージに相応しい”胸熱”の極上映画体験に日本全国が大熱狂。「4度目のフライト! 本日は Dolby cinemaで! 来週は字幕4DX行きたいわ」、「4DX2Dでトップガンを見たいんですが土曜日の分までほぼ満席。」、「そろそろ本当に夏がやってくるけどトップガン熱まったく引かなくてすでにアツい、さらにアツくなるじゃん・・・!」、「いつまでも上映してて欲しい 元気の源」とますます沸き続けていることがうかがえる。


全米ではオールタイム興収ランキング20位圏内に入ってきているほか、全世界の興収もトム・クルーズ史上最高記録をすでに更新中、10億ドルの大台もいつ突破してもおかしくない状況と、映画史の新たな1ページをいままさに刻んでいる『トップガン マーヴェリック』。マッハ10で飛び続けるこの”トップガン現象”に乗らずして2022年を語ることはできないはず!今後も間違いなく記録を作り続ける本作から目が離せない。


【『トップガン マーヴェリック』興行成績】全国376館 833スクリーン ※興行通信社調べ

27日間累計<5月27日〜6月22日>

人員:3,879,446人 興収:6,010,845,510円


【STORY】

アメリカのエリート・パイロットチーム“トップガン”。しかし彼らは、ベスト・オブ・ザ・ベストのエースパイロット達をもってしても絶対不可能な任務に直面していた。任務成功のため、最後の切り札として白羽の矢を立てられたのは、伝説のパイロット“マーヴェリック”(トム・クルーズ)だった。記録的な成績を誇る、トップガン史上最高のパイロットでありながら、常識破りな性格と、組織に縛られない振る舞いから、一向に昇進せず、現役であり続けるマーヴェリック。なぜ彼は、トップガンに戻り、新世代トップガンと共にこのミッションに命を懸けるのか?大空を駆け抜ける興奮、そして“胸熱”な感動がここに!スカイ・アクション最新作がついに公開。


■『トップガン マーヴェリック』

ベスト・オブ・ザ・ベストの胸熱スカイアクションムービー 大ヒット上映中!

配給:東和ピクチャーズ

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