日本気象協会が5月26日に発表した「梅雨入り予想」によりますと、今年の梅雨入りは、ほぼ平年並みか早いでしょう。九州では5月30日頃から雨の季節で、梅雨入り早々、大雨になるおそれがあります。四国や本州も、6月に入ると次々に梅雨入りする見込みですので、梅雨時の大雨への備えは、早めに行ってください。

各地の梅雨入り 最新の予想は?

日本気象協会は、5月26日に、最新の「梅雨入り予想」を発表しました。

それによりますと、5月30日頃には、九州南部・九州北部で梅雨入りするでしょう。

このタイミングで、梅雨前線が北上するだけではありません。29日〜30日は、大雨のもとになる「暖かく湿った空気」がどんどん流れ込むため、梅雨前線の活動が活発になりそうです。そのため、九州では、29日〜30日は雨雲が発達しやすく、雨量がかなり多くなる可能性があります。梅雨入り早々、大雨になるおそれがありますので、備えは早めに行ってください。

そして、来週後半は、また梅雨前線が北上するでしょう。6月3日〜4日頃には四国・中国・近畿・東海・関東甲信で、梅雨入りする予想です。四国〜関東甲信でも、あと10日もたたないうちに、梅雨入りする見込みです。

6月中旬になると、太平洋高気圧の張り出しが強まるため、梅雨前線は更に北上するでしょう。北陸や東北では、ほぼ平年と同じ時期に、雨の季節が始まりそうです。梅雨入り前に晴れる日は、日差しを有効にお使いください。

「大雨の最新情報」 どこを見たら 何がわかる?

最新の「気象情報」を入手するには、テレビやラジオなどの方法もありますが、インターネットで確認する場合、おすすめのチェックポイントが3つあります。

 ̄雲レーダーをチェックしましょう。「今、どこで雨雲が発達しているのか」という実況だけでなく、「この後、雨雲がどこへ進むのか」という予想もわかります。自分のいる付近を拡大すれば、より詳しく知ることができます。

⇒襯譟璽澄爾鬟船Д奪しましょう。雨雲レーダーと同じように使えます。また、雷が予想されている所では、落雷だけでなく、竜巻などの突風の可能性も高まっていて、ひょうにも注意が必要です。

C躇嬖鵝Ψ拱鵑鬟船Д奪しましょう。発表されている注意報・警報の種類によって、どんな現象に注意・警戒しなければならないか、わかります。注意警戒事項には、いつまで注意・警戒すべきか、ということも書いてあります。