冨安が左SBでフル出場のアーセナル、“クラブ史に残る”2発で4連勝!直接対決を前にトッテナムとの勝点差を4に広げる
3連勝中のアーセナルは、古巣対戦のヌケティアが開始5分で試合を動かす。バックパスを受けたGKメリエがトラップし、足下からボールが離れた瞬間を狙って猛然とプレスをかけ、右足で押し込んだ。
迎えた27分には、マルチネッリを危険なタックルで倒した相手DFエイリングが、一発退場。数的有利となり、攻撃時には冨安も積極的に高い位置を取る。
39分にはペナルティエリア右横でFKを獲得。ウーデゴーが左足で放ったシュートは壁のハリソンに当たってコースが変わり、メリエの逆を突く形になるが、右手一本で防がれる。
2−0で前半を終えたホームチームは、後半に入っても圧倒的に押し込み、60分にはエリア内に侵入したマルチネッリが左足でフィニッシュするも、わずかにクロスバーの上を越える。
チャンスをモノにできずにいると、66分にCKからジョレンテに1点を返される。リーズはこれがファーストシュートだった。
終盤は、残留に向けて、何としてでも勝点を持ち帰りたい相手の猛攻に遭うが、同点ゴールは許さず、2ー1で逃げ切った。
アーセナルは連勝を4に伸ばし、12日の直接対決を前に、チャンピオンズ・リーグの出場権を争う5位トッテナムとの勝点差を4に広げた。冨安は故障から復帰後、初のフル出場を果たしている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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