川崎Fが4失点大敗…広島が今季初白星、神戸ら3チームは未勝利/J1第6節
金曜日に行われたアビスパ福岡vsサガン鳥栖は、“九州ダービー”の名に恥じない球際での激しい攻防が繰り広げられた熱戦となった。しかし、お互いにゴールは遠く、0-0のドローに終わった。
首位の川崎フロンターレはホームでセレッソ大阪と対戦したが、乾貴士と山田寛人に2ゴールを許し、68分までに0-4のビハインドを負う。86分に1点を返したものの、1-4の大敗を喫した。川崎Fのリーグ戦ホーム連続無敗は「25」で止まり、Jリーグ新記録樹立とはならなかった。
横浜F・マリノスはクラブ創設30周年を記念するメモリアルマッチでFC東京と対戦。8分に西村拓真のゴールで先制した横浜FMは12分に追いつかれたものの、47分にアンデルソン・ロペスが勝ち越しの1点を記録。その後、FC東京の松木玖生が退場したこともあり、横浜FMはリードを守り切って2-1で勝利した。FC東京の連勝は「3」で止まった。
開幕から好調を維持する柏レイソルは、ジュビロ磐田と対戦。41分、左サイドを突破した三丸拡のクロスにマテウス・サヴィオが頭で合わせて先制すると、52分には中村慶太のクロスに戸嶋祥郎が合わせてリードを広げる。柏はリードを守り切って2-0で勝利し、今季4勝目。敗れた磐田は2連敗で3戦未勝利となった。
ヴィッセル神戸はリュイス・プラナグマ監督の初陣で京都サンガF.C.と対戦。49分に先制したものの、その後に3失点を喫した神戸は1-3の逆転負けを喫した。神戸は開幕8戦未勝利となり、京都は開幕節以来の白星を手にした。
北海道コンサドーレ札幌vs浦和レッズは、新加入ダヴィド・モーベルグの2試合連続ゴールで30分に浦和が先制。札幌は72分に金子拓郎のゴールで追いつくと、77分に荒野拓馬が退場して数的不利の展開に。試合はそのまま1-1のドローで終わり、札幌はJ1記録を更新する開幕6試合連続ドローとなった。
ホームに名古屋グランパスを迎えたガンバ大阪は、26分にセットプレーの流れからパトリックが先制点を記録。54分にオウンゴールでリードを広げたG大阪は、62分に黒川圭介が3点目をもたらす。83分には1点を返されたものの、3-1で勝利した。G大阪は今季ホーム初勝利でリーグ戦2勝目、敗れた名古屋は4戦未勝利となった。
