元手0円で株主に!?はじめての投資には「LINE証券」がおすすめなワケ
「老後生活に2000万円の資金が必要」
「退職金の額が減少し続けている」
「将来に備えて投資や資産運用をしておいた方がいい」

最近こんな言葉を最近よく耳にしませんか?

そうは言っても「投資なんて難しそう」「お金がたくさん必要なんでしょ?」と、興味があってもなかなかスタートに踏み切れない方も多いかと思います。

そんな中、「LINE証券」から「元手0円で投資を始められ、初心者の方にも使いやすいのでぜひ体験してみてください」というオファーが来ました。

聞けば初心者にもおすすめで経験者にも好評とのこと。「初心者が元手ゼロ円で始められるなんて、そんなうまい話が……」と思いつつ、せっかくなので年齢も立場も違う3人に体験してもらうことにしました。

たった数分で簡単に口座申し込み! 少額から有名企業の株主に!



株は全く未体験の南さん


最初に経験してもらったのは、20代の南進也さん。株・投資経験がまったくない初心者で、「株と聞くと、難しそうだし、資産家の人とか巨額の資金を投じて大きく動かすもの、という印象があります」と、自分とは無関係というイメージを持っていたようです。

LINE証券は、普段使っているLINEのアプリ内から始めることができます。まずは口座の開設からやってみましょう。



口座開設といっても、やることはたったの3ステップ。

1.スマートフォンで本人の情報を入力
2.携帯番号認証
3.本人確認書類と自分の顔を撮影して認証

わずか数分で手続きが完了します。



出てくる指示に従って登録を進めていく


南さんも、さくさくと登録を進め、あっという間に口座開設の手続きが完了しました。

口座開設後には、簡単なクイズに正解すると株の購入代金がプレゼントされる「初株チャンス」キャンペーンにチャレンジすることができます。



簡単な選択肢のクイズに答えていくと…




正解数に応じて株の購入代金がプレゼント!


口座を開設した南さんも、見事に全問正解し、3株分の購入代金をゲットしました。(※)

※2022年3月時点、キャンペーン内容は見直す可能性があります。


「株の銘柄もすごい、たくさんある!」と目を輝かせた南さん、少し迷いながら気になる銘柄を選び、3株分を購入。晴れて「元手0円で株主」になりました。



続いて、実際の株購入も体験してもらいましょう。

本来、株の購入は「100株単位」で行うものであり、有名企業の株となると数十万円、中には数百万資金が必要となる会社もあります。しかし、LINE証券の「いちかぶ」なら1株単位から購入が可能。わずか数百円、数千円から株を買うことができちゃうんです。


1株単位から注文ができるのもLINE証券の特徴のひとつ


ただ、たくさんある銘柄の中から「最初は何を買えばいいのか」という方も多いかと思います。しかし、LINE証券なら「1株3,000円以下で買える」、「株主優待で選ぶ」といったソート機能があり、初心者でも銘柄を探しやすいデザインとなっています。


注目株なども探しやすいデザイン


南さんも、「まずは少額から買ってみたい」ということで、3,000円以下で買える株の中から、世界的企業の株を購入しました。

「ドキドキしましたけど、こんなに簡単に株が買えるなんて驚きました」と初購入の心境を語った南さん。

「これなら僕でもできそうだな、と実感しました。昔、野球をしていたので、野球用品を取り扱っているメーカーの株なども買ってみたいですね」

と感想を語ってくれました。初心者の方なら、南さんのように自分の好きなジャンルで株を買ってみる、株主優待で選んで買ってみる、という入り方もありかもしれませんね。



ちなみに、LINE証券ではLINEポイントを使って株を購入することもできます。LINEポイントが貯まっている方なら、購入資金を入金しなくても、本当にゼロ円で株主になれてしまうのです。

これには南さんも「ふと気がついた時にLINEポイントが貯まっていることもよくありますし、投資にまわせるお金はそれほど多くないので、ぜひ活用したいですね!」と目を輝かせていました。

株価は世の中の経済状況や企業の動向などに左右されるため、投資をする際はそれらに注視する必要があります。「株を購入することで、世の中の流れにより興味を持ち、社会に目を向けるようになるんじゃないかな、という気がしました」と、今後は社会の見方が変わるかもしれません。

つみたてNISAで将来的な資産形成にも!


将来の資産形成を少し考え始めたという斉藤さん


続いては、最近将来に向けて資産積み立てなどを考えはじめたという30代の斉藤達也さんに、「つみたてNISA」に挑戦してもらいます。



「周りにやっている人はいますが、自分自身はやったことがありません。ある程度のお金を持っている人がやるもの、というイメージがありますし、損をする可能性もあるんですよね?」と、未経験だけに最初はやや消極的でした。

つみたてNISAとは?
少額からの長期・積立・分散投資を支援するために2018年1月にスタートした非課税制度で、特定の口座で月額3万3,333円を上限として積み立てをしながら投資信託に投資していくと、その分配金や譲渡益が最長20年間、非課税となります。投資で得られる利益に、本来課せられる20.315%の税金が非課税になるのが大きなメリットで、LINE証券では2022年2月9日からつみたてNISAの提供がスタートしました。


LINE証券内の「つみたて設定」の画面では、毎月の「つみたて金額」と「つみたて期間」を設定することで、年率7%リターンで運用した場合、年率5%で運用した場合、そして銀行の定期預金を利用した場合のシミュレーションをグラフで見ることができます。



斉藤さんは毎月5,000円を20年間という設定でシミュレーション。銀行の定期預金だと120万円でほぼ元本と変わりませんが、仮に年率5%で運用できた場合は206万円というシミュレーション結果になりました。

シミュレーション結果を見て「20年だとこれだけ差が出るんですね!」と驚く斉藤さん。「継続してつみたてていくことで、これだけ差がでるんですね。自分も早く始めてみたいと思いました」と、理解が深まったようです。

今回斉藤さんがシミュレーションをした5,000円という金額は、初めての方でも無理のない金額と言えますし、NISAなら非課税で利益を享受できます。さらに、LINE証券のつみたてNISAの場合、口座開設や利用料は一切かからず、運用手数料がゼロ円の商品もあります。



金額、銘柄を選ぶと、つみたてを開始することができます


「最近は買い物などもスマートフォンでできますし、それと同じ感覚で扱えるので、やりやすさは感じました」と斉藤さん。無理のない金額で始めることができ、手数料もかからないとあって、投資に対して敬遠気味だった今までの心境にも変化が生じた様子。



「今まではきっかけがなくてやらなかったですけど、今日、経験してみたので、これをいいきっかけにしたいですね。彼女ができて『結婚しよう』となった時に、将来に向けて一緒に始めてもいいかもしれないですね」と、新たな目標ができたようです。

業界最安値の取引コスト! 投資ガチ勢にもおすすめ

最後は、普段は別の証券サービスを使い、投資の収益で生計を立てているという「ガチ勢」の宗村蔵人さん。初心者の2人には好評だったLINE証券ですが、やり慣れている方にとってはどうでしょうか?



普段は複数の他の証券サービスを使っている宗村さん


「見やすいですし、圧倒的に使いやすいですね。他のアプリは、リンク先のサイトにジャンプしたり、情報過多になっていたりするんですが、LINE証券はアプリ内で完結するし、分かりやすいです。初心者の方が使うにはベストだと思います」





決算情報やマーケットニュースを、LINE内で完結して見られるのもLINE証券の特徴


複数の証券サービスを利用している宗村さんにとっても、LINE証券の見やすさ、扱いやすさは格別だったようです。「前日比率がトップに出ているのもいいし、色使いも分かりやすい」と細かいポイントを評価していました。

特に絶賛していたのは、値動きをグラフで表した「ローソク足」や終値の平均値をつないだ「移動平均線」が5年分、見られること。「他のサイトでは5年分は出ないところもあります。5年分を見ることができれば中級者も買いやすいと思います」と感心していました。

ローソク足と移動平均線とは?
ローソク足は、株価の値動きを示したものです。ろうそくのような形をしていて、長方形の本体部分とヒゲのような上下の線から成り立っています。上ヒゲは高値を示し、下ヒゲは安値を示しているものです。移動平均線とは、一定期間の株価の平均値を計算してグラフ化したものです。短期的な値動きをならして、株価の大まかなトレンドを知るのに役に立つ指標です。移動平均線が上向きであれば上昇トレンド、下向きであれば下降トレンドと判断できます。



わかりやすい色使いで前日比も一目で把握できる


LINE証券では銘柄をジャンル別に見ることもできますし、気になる銘柄を「お気に入り」にまとめることもできます。「元々、商社で勤務していたので商社の株は取引しますし、頑張ってほしい企業、身近な企業などの株も買っています」という宗村さんにとってありがたい機能のようです。

また、単元未満株(いちかぶ)を扱う場合は取引コストとしてスプレッド(差額)が乗せられますが、その割合は業界最低水準。しかも、口座開設から一部の銘柄が最大30日間、何度でも取引コスト0円で取引が可能です。画面上ではスプレッドを含めた金額が表示されるので、「いちいち計算しなくていいし、実際の市場価格とも比較できるので分かりやすい」そうです。



「シンプルで、しかも不足がないですね」とLINE証券を総評した宗村さん。体験後には「早速、登録します!」と新たな投資に意欲を燃やしていました。

口座開設も簡単、画面もシンプルで見やすいLINE証券は、これから投資を始める方にも、すでに投資をしている方にもぴったりなサービスです。皆さんもこの機会に、LINE証券で投資を始めてみてはいかがでしょうか。

――LINE証券の詳細はこちら

――「初株チャンス」キャンペーン詳細はこちら

[PR企画: LINE証券 × ライブドアニュース]