レオフーホテル跡地、オフィスビルに 2026年完成へ=資料写真

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(台北中央社)昨年5月末に閉業した台北市中山区の「レオフーホテル(六福客桟)」の建物が取り壊され、跡地にはオフィスビルが建つ。来年着工し、2026年完成の見込み。

レオフー・ツーリズム・グループ(六福旅遊集団)は27日の報道資料で、熊谷組の台湾支社「華熊営造」と契約したと発表。19億台湾元(約80億円)超を投じ、地下6階地上21階建てのオフィスビルを建設する。オフィスの他、レストランやジムなども設置するという。

同ホテルは1972年にレオフー・ツーリズム・グループ最初のホテルとして開業。2019年、建物の老朽化に伴う再開発許可を市に申請し認可された。昨年の閉業後は新型コロナウイルス対策のため入国者を一時隔離する防疫ホテルとしてしばらく運用されていた。

(余暁涵/編集:楊千慧)